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「2012年7月九州北部豪雨」の被災地におけるボランティア活動

2012年8月12日

 本年7月11日から14日にかけて九州北部を襲った豪雨により、福岡県、大分県、熊本県を中心に洪水、土砂崩れ等の甚大な災害が発生しました。
 当社では、災害発生以降これまでに、百数十名を超える従業員が災害ボランティアとして復旧作業に協力しています。
 今回は、被害から一か月が経過しても復旧途上にある八女市黒木町笠原地区で実施したボランティア活動についてご報告します。

 本店、福岡支社エリアの従業員を対象に、災害ボランティアを募集したところ、19名の参加があり、平成24年8月12日(日)、八女市での災害ボランティアに参加しました。
 活動を実施した黒木町笠原地区は最も被害の大きかった地区の一つで、約一か月が経過した今も、避難生活をされている方々や復旧に至っていない家屋が多く残っている地区です。
 実際に現地に足を運んでみると、被害の大きさに衝撃を受けました。道路は土砂で寸断され、迂回路を通らなければならず、棚田や茶畑、河川も無残な姿となっていました。また、家屋も倒壊したり、土砂が流入するなど、甚大な被害が及んでいました。

現地の写真
棚田は土砂が流れ込み無残な姿に

現地の写真
茶畑は土石で覆われた状態

 私たちが復旧作業を担当させて頂いた家屋も天井近くまで大量の土砂が流れこみ、何が埋まっているかさえもわからない状態で、屋外には濁流と共に流れてきた数多くの大きな石が、通路と畑を覆っている状況でした。

屋内に入り込む土砂の写真
屋内に入り込む土砂
(地上に出ている部分は2階)

※所有者の許可を得て撮影しています

濁流により水路と茶畑が流失している写真
濁流により水路と茶畑は流失
あとには大きな岩石が

 私たちは、家屋の中の土砂出し作業、浸水した業務用木材の運搬、木材の拭きあげ作業、流木の運搬、庭に流れこんだ土石の除去作業、石垣を覆っている泥かき出し作業等を一日かけて行いました。

家屋の土砂出し作業の写真
家屋の土砂出し作業

※所有者の許可を得て撮影しています

作業後の家屋の写真
作業後の家屋

※所有者の許可を得て撮影しています

 活動は猛暑の中での屋外作業となり、大変厳しいものでしたが、作業終了後、家主の方が作業後の現場を確認され、「一日でこんなに片付くとは思ってもいなかった。」と驚きと喜びの表情を浮かべられたのを見て、本当に参加してよかった、という思いになりました。
 当社では今後とも、従業員によるボランティア活動を積極的に支援していきます。

災害ボランティアに参加して


福岡お客さまセンター 業務運営部
井上 公利(写真左)
(息子) 歩さん(写真右)

 業務で八女市の災害現場を訪れ惨状を目の当たりにし、また、自分達の方が大変なのに電気の復旧作業にあたる私達へお気遣いくださる住民の皆さまに触れ、復旧後も現地のことが気になっていました。そのような中、会社でボランティアの募集があったので、夏休み中の息子にも声をかけ、参加しました。
 被災された方のお役に少しでも立てたことを嬉しく思います。息子にも大変良い経験になりました。またこういう機会があれば、是非参加したいと思います。

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