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内燃力発電について

内燃力発電について

九州には、数多くの島があり、それぞれの島では今も美しい自然と独自の文化を大切にする人々の暮らしがあります。九州電力は、今までも、そしてこれからも、安全を最優先に、島の美しい自然を守りながら皆さまの生活を支える大切な電気を安定して送り続けます。

内燃力発電の特徴

ディーゼル発電装置の点検の様子

島の電源に適した発電方式

九州本土と連系していない島の電力供給には、内燃力発電が使われています。
内燃力発電には、ディーゼルエンジンやガスタービンによる発電方式がありますが、九州電力では、時々刻々と変化する島の電力に的確に対応でき、コスト面でも優れたディーゼル発電装置を主に採用しています。


ディーゼル発電装置の特徴

  • 取扱いが容易で、始動・停止が迅速
  • 負荷追従性に優れ、効率的な運転と安定した電力確保が可能
  • 建設期間が短く、段階的な増設が可能
  • 熱効率が高く、経済的
  • 燃料(重油)の取扱いが容易

内燃力発電所の環境対策

自然と共生した社会の実現に向けて

環境管理においても、島のすばらしい自然を守るため地域との協調を図りながら、環境対策に努めています。

コントロールルーム

環境対策

騒音 機関室はコンクリートの建屋で覆い、外部と通じる部分には消音器を設置し、騒音防止対策を図っています。
振動 機関と建屋の基礎を別構造とし振動防止対策を図っています。
排気ガス 定期的に排気ガス測定を行い環境保全に努めています。
排水 発電所構外に排出される排水は、排水処理装置で処理し、定期的にモニタリングしています。
機器性能 定期的な点検により各装置に異常がないことを確認しています。

内燃力発電のしくみ

内燃力発電のしくみ図

タンカーから燃料受入れ
A.燃料受入れ

内燃力発電所の燃料はA重油もしくは、C重油を使用しており、石油会社から、タンカーまたはタンクローリーで運搬されてきます。

燃料所像タンク外観
B.燃料貯蔵タンク

受入れた燃料は屋外の燃料貯蔵タンクに貯蔵されており、島内の発電用燃料の1ケ月分以上を貯蔵することができます。

ディーゼルエンジン発電機写真
C.ディーゼルエンジン発電機

シリンダ内で圧縮した高温・高圧の空気に燃料を噴射し燃焼させ、その圧力でピストンが往復運動します。この往復運動をクランク軸により回転運動に変え、発電機を回し、発電します。

煙突外観
D.煙突

燃焼したあとの排煙は、煙突出口に設置したスパレスター(火の粉破砕器)でばいじんを細分化し、煙突を高くすることで拡散を図るなど、環境保全への対策を図っています。


 

九州電力鹿児島県の内燃力発電所