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塩浸発電所(水力)

塩浸発電所-外観

 霧島市牧園町の塩浸発電所は、水力発電所として昭和9年の運転開始以来63年を経過し、老朽化により、平成9年11月からリニューアルを図り、平成12年3月17日営業運転を開始いたしました。

塩浸発電所の概要

発電所位置 霧島市牧園町
水系河川名 天降川水系 天降川及び石坂川 
形式 水路式
出力 5,000キロワット
使用水量 11.30立方メートル/S 
落差 53.20メートル

塩浸発電所の概要
 塩浸発電所は,川の上流に低い取水ダムを造って水を取り入れ、この水をゆるい勾配の導水路によってヘッドタンクまで導き、落差を得て発電する方式(水路式)によって発電しています。

水力発電の種類
一般水力発電所

一般水力発電所は、川の自然水を利用して発電します。
落差を得る方法によって、水路式ダム式
及びダム水路式に分けられます。
揚水式発電所 揚水式発電所は、一般水力発電所と同じように水の力で水車をまわして電気を生み出しますが、深夜のゆとりある電力で発電に使う水を汲み上げて(揚水)、昼間の必要な時に発電するという特徴があります。

 純揚水式 「くみあげた水」だけで発電する方式です。
 混合揚水式 川の「自然水」と「くみあげた水」を
 利用して発電する方式です。

一般的な水力発電のしくみ

 水力発電所は、水を高い所から連続して低い所に落とし、水の力で水車をまわし、さらに水車につながっている発電機をまわして電気を生み出します。
 発電された電気は、開閉所の変圧器で電圧を高く出し、送電線を通じて変電所に送られ電圧を下げたのち、配電線や引込線により家庭や工場に送られます。
 水力発電所の主な設備は次のとおりです。(ダム水路式の例)
取水口 水圧鉄管 水車
A取水口
発電に使う水を貯水池から取り入れるための設備です。
B水圧鉄管
ダムから導水トンネルを通ってきた水を水車に導く鉄管で、この中を水が流れます。
C水車
水圧鉄管を通って落ちてくる水の力を、機械的な力(回転する力)に変える装置です。
発電機 放水口 開閉所
D発電機
水車に連結して回転し、電気を発生する機械です。
E放水口
発電に使った水を河川へ放水するための設備です。
F開閉所
発電機で発電された電気は、開閉所の変圧器で電圧を高くして変電所に送られ、所定の電圧までに下げたのちご家庭や工場に送られます。