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九州電力は,光ファイバ網を主体とする高速・大容量の情報通信基盤と情報通信システムに関するノウハウを活かして,九州地域の高度情報化に寄与しています。
具体的には,グループ会社である九州通信ネットワーク(株)を通じて,企業の情報化や家庭までの電話サービスを提供しています。
2000年8月からは九州電力の附帯事業として「光ファイバ心線貸し事業」を開始し,電気通信事業者,CATV事業者および自治体などのご利用を頂いております。
2000年9月には,IT事業についての新会社,(株)キューデン・インフォコムを設立。コンサルティング事業やデータセンター事業など,さまざまな事業展開を行っています。
また,2002年4月から究極の双方向情報ライフラインといわれる光ファイバブロードバンドサービスBBIQ「ビビック」について提供を開始し,九州内の主な都市に展開しています。
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2000年9月,日韓首脳会談において,「日韓IT協力イニシアティブ」が合意され,福岡・釜山間ITコリドー構想が発表されるなど,日韓間のIT分野におけるプロジェクトの設立の気運が高まり,本プロジェクトの発足につながりました。
本プロジェクトは,福岡県と釜山間を信頼度の高い無中継方式の光海底ケーブルで連係するもので,21世紀の両国地域間のみならず,アジアへ広がる情報基盤整備の礎といえます。
本プロジェクトの推進にあたっては,九州・山口経済連合会と韓国全国経済人連合会(FKI)の協力・支援を受け,九州電力が日本テレコム,NTTコミュニケーションズ,KT(韓国テレコム)とプロジェクトを実施しています。
4社が共同で推進する,新しい時代の新しい国際海底ケーブルプロジェクトの取り組みでもあります。 |