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配電作業の近代化
1. 配電作業(高圧活線)の推移
直接活線工法
作業者自身が電柱に昇り,直接手で作業
感電の危険に晒され,疲労大(特に夏季)
間接活線工法
ホットスティック(絶縁棒)を使って間接的に作業
感電の危険は無くなったが,上向きの作業のため,疲労大
ロボット工法
手作業では不可能とされていた作業も安全,確実に施工
効率化…従来,電柱上で3人の作業者が1人で可能,作業時間も1/2へ縮減
2.配電工事における作業環境の特質と課題
配電作業の3C化(Cleanきれい,Comfortable快適,Creation創造…近代化)
搭乗操作型マニピュレータ車
オペレータがバケット車に同乗し,マニピュレータを手動操作して配電線作業を行う搭乗操作型マニピュレータ車(フェーズI)を開発 (昭和59年開発着手,平成元年度最終仕様完成)
外観
搭乗型マニピュレータ車(フェーズI )
特徴
操作者
ロボットと共にバケット上に搭乗
操作
力覚付きジョイスティックで手動操作
工具・材料
オペレータが手動交換
仕様
本体重量 (片腕)
110kgf
可搬重量 (片腕)
20kgf
繰返し位置決め精度
±0.3mm
ドライブユニット
ACサーボコントローラ