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[平成23年6月更新]
当社は、高速電力線通信(高速PLC)の実証実験について、総務省から全国で初めて許可を受け(平成16年3月10日)、平成17年3月までの間で実験を実施しました。これらの実験の結果については、総務省「高速電力線通信(高速PLC)研究会」(平成17年)で報告しました。 更に、平成18年3月には、総務省「高速電力線通信(高速PLC)研究会」で答申された規制値案相当のモデムを用い、全国に先駆け、インターネットに接続した実利用環境における高速PLCの性能を検証しました。 << 高速電力線通信(高速PLC)の実証実験<平成16年3月~平成17年3月>について >>【実験の目的】 高速PLCは高速通信が可能となるよう、アマチュア無線や短波ラジオなどにも使用されている短波帯(2~30メガヘルツ)の信号を電力線に流すため、高速PLCが他の無線通信や放送に影響を与えないことを技術的に実証する実験を行いました。 【実験の概要】
※ 当社は、総務省が主催する「高速電力線搬送通信に関する研究会(平成17年1月31日~12月22日)」に構成員として参加し、第1回研究会(平成17年1月31日)にて本実験の結果を報告しました。 【実証実験の概念図】
<< 高速電力線通信(高速PLC)の実証実験<平成18年3月>について >>当社は、総務省高速電力線通信(高速PLC)研究会(平成17年1月~平成17年12月)にて答申された規制値案相当のモデムを用い、全国に先駆け、インターネットに接続した実利用環境における実証実験を実施しました。 【実験の目的】 総務省高速電力線通信(高速PLC)研究会(平成17年)では、高速PLCが他の無線通信や放送に影響を与えないで利用可能な許容値案が答申されましたが、この許容値案相当の高速PLCモデムを用い、実利用環境での性能を把握することが実験の主な目的です。 【実験の概要】
【実証実験の概要図】
<< 九州通信ネットワーク(QTNet)の「高速PLCトライアル」および光ブロードバンドサービスBBIQでの「PLCモデムレンタルサービス」について >>九州電力グループの九州通信ネットワーク(QTNet)は、高速PLCに関するお客さまのニーズやご利用方法などを調査する「高速PLCトライアル」を実施しました。 【実験の概要】
なお、その結果をうけ、九州通信ネットワーク(QTNet)は、平成20年1月15日より光ブロードバンドサービスBBIQの付加サービスとして「PLCレンタルモデムサービス」の提供を開始しています。 << 関連リンク >>総務省報道資料(平成16年1月21日発表) |