建設の現況
現状状況写真
上部ダム・調整池全景の写真
写真の拡大(別ウィンドウ)
上部ダム・調整池
 上部調整池は全面アスファルト表面遮水壁型を採用しており、遮水壁の舗設面積は約30万平方メートルであり国内では最大規模です。アスファルト遮水壁工事は、平成15年11月に開始し平成18年4月に完了しました。
 平成18年6月から平成19年3月まで試験湛水を行い、平成19年7月10日に運用を開始しました。 
(写真:平成19年2月撮影)

地下発電所本館工事状況の写真
写真の拡大(別ウィンドウ)
地下発電所
 発電所本館は、平成13年4月から掘削を開始し、計測管理による効率的な岩盤補強を行い、平成15年2月に巨大地下空洞(高さ約48メートル長さ188メートル幅24メートル)の掘削を完了しました。
 その後、制御装置等を設置するための建物コンクリート構築工事を実施し、平成17年6月に構築を完了しました。 また、水車・発電機基礎コンクリートの充填工事を平成21年9月に完了しました。

 ポンプ水車及び発電電動機については、平成15年4月から据付を開始し、平成19年7月10日に1台目(4号機)、平成21年1月22日に2台目(3号機)、平成22年7月2日に3台目(1号機)、平成23年7月6日に最終号機である2号機が営業運転を開始しました。
 これにより、最大出力120万kW(30万kW×4台)での発電運転が可能となりました。
 写真は、発電所本館1系全景(1号機側から撮影)です。

下部ダム全景の写真
写真の拡大(別ウィンドウ)
下部ダム
 下部ダムは高さ47.5メートル、堤頂長185メートルのコンクリート重力式ダムで堤体積は約13万立方メートルです。掘削した岩盤の量は約40万立方メートルであり、平成15年2月より堤体及び減勢工のコンクリート打設を開始し、堤体のコンクリート打設は平成17年3月31日に完了しました。
 平成17年4月からは洪水処理の役割を持つクレストゲート(幅10メートル、高さ16メートル×4門)の据付工事を開始し、平成17年11月に4門すべての据付が完了しました。
 平成18年3月から5月まで試験湛水を行い、平成19年7月10日に運用を開始しました。
(写真:平成19年9月撮影)

北九州 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島 このページの先頭へ
このページに掲載しているあらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。
Copyright (c) 2011 KYUSHU ELECTRIC POWER CO., INC. All Rights Reserved.