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銀河鉄道999
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建設の現況
工事状況 平成22年6月末現在
関係別
進捗率(%)
進捗状況
総合
96.0
電気関係
92.8
4号機運用開始(平成19年7月10日~)
3号機運用開始(平成21年1月22日~)
1号機有水試験実施中
2号機ポンプ水車及び発電電動機組立・据付中
土木関係
97.7
上部ダム、下部ダム運用開始
建築関係
92.4
発電所本館工事中
現状状況写真 平成22年6月末現在
上部ダム・調整池全景(運用中)
上部調整池は全面アスファルト表面遮水壁型を採用しており、遮水壁の舗設面積は約30万平方メートルであり国内では最大規模です。アスファルト遮水壁工事は、平成15年11月に開始し平成18年4月に完了しました。
平成18年6月から平成19年3月まで試験湛水を行い、平成19年7月10日に運用を開始しました。
(写真:平成19年2月撮影)
地下発電所本館工事状況
発電所本館は平成13年4月から掘削を開始し、計測管理による効率的な岩盤補強を行い、平成15年2月に巨大地下空洞(高さ約48メートル長さ188メートル幅24メートル)の掘削を完了しました。
その後、制御装置等を設置するための建物コンクリート構築工事を実施し、平成17年6月に構築を完了しました。 また、水車・発電機基礎コンクリートの充填工事を平成21年9月に完了しました。
発電所本館の建築工事につきましては、平成16年3月に着手後、発電機室及び主要変圧器室等の鉄骨・屋根・壁張工事、F1階壁塗装工事、F1階4号機側防塵塗装が完了しています。
写真は、発電所本館1系全景(1号機側から撮影)です。
下部ダム全景(運用中)
下部ダムは高さ47.5メートル、堤頂長185メートルのコンクリート重力式ダムで堤体積は約13万立方メートルです。掘削した岩盤の量は約40万立方メートルであり、平成15年2月より堤体及び減勢工のコンクリート打設を開始し、堤体のコンクリート打設は平成17年3月31日に完了しました。
平成17年4月からは洪水処理の役割を持つクレストゲート(幅10メートル、高さ16メートル×4門)の据付工事を開始し、平成17年11月に4門すべての据付が完了しました。
平成18年3月から5月まで試験湛水を行い、平成19年7月10日に運用を開始しました。
(写真:平成19年9月撮影)
電気工事状況
1台目(4号機)、2台目(3号機)のポンプ水車及び発電電動機については、使用前自主検査を含めた有水総合試験が終了し、それぞれ平成19年7月10日、平成21年1月22日に営業運転に入りました。
3台目(1号機)については、平成22年7月運開へ向け、使用前自主検査が終了し、運開前最終点検を実施しています。
4台目(2号機)については、発電電動機上部ブラケットの据付中です。また、16.5kV主回路については電気回路の絶縁性能を確認するための絶縁耐力試験を実施しました。
写真は、1号機(3台目)使用前自主検査(揚水用ポンプ入力遮断試験 結果報告)の状況です。