概要

 九州は、古来よりユーラシア大陸への玄関として発展し、アジア諸国との関係が深い地域です。
  今日、九州から半径1,000km圏内にはEUに匹敵する人口を擁し成長著しい環黄海経済圏(韓国・中国の黄海沿岸部)、ならびに大阪、東京などの国内大都市圏があり、九州はそれら魅力的な市場の中心に位置しています。
 各県には、高速道路、港湾、空港がバランスよく整備されており、これらの市場への迅速なアクセスが可能です。
 今後、さらに港湾、空港が拡充されることで、アジアと日本をつなぐ物流のクロスポイント(結節点)としての機能はますます高まっていくでしょう。
アジアの主要都市と九州

バランスの取れた九州の交通インフラ

アジア向け航路が充実する九州の港湾

アジア向け航路が充実する九州の港湾イメージ  九州は、北九州港、博多港の特定重要港湾をはじめとして、各県に複数の重要港湾が整備されています。特に、九州は韓国・中国向けを中心としたアジア向け航路が充実しています。
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博多-上海を結ぶ国際高速RORO船の活躍へ

アジア・九州・東京を結ぶ航空路線

アジア・九州・東京を結ぶ航空路線イメージ  九州では、各県に空港が整備され、さらに2006年には新北九州空港が開港しました。九州の7空港からは、アジア各都市への定期便が運行されており、アジアへのアクセスの良さが九州の特徴といえます。
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整備がすすむ九州の高速道路網

整備がすすむ九州の高速道路網イメージ  九州縦貫および横断自動車道を中心とした高速道路網が構築されており、さらに、東九州自動車道や、西九州自動車道など、九州域内を循環可能にする道路網の整備が進んでいます。 縦貫・横断自動車道を接続する鳥栖ジャンクションの周辺地域は、九州の物流戦略拠点として重要性を増しています。
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新幹線を軸とした九州の高速鉄道網

新幹線を軸とした九州の高速鉄道網イメージ  九州新幹線は、現在、鹿児島中央から新八代までの一部路線が開業しています。2011年3月の全面開業時には、博多-鹿児島中央間を1時間20分で結ぶこととなり、ビジネスや観光など地域活性化の契機として期待されています。
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