九州ホットトピックス 
北部九州カーエレクトロニクス拠点構想

 近年自動車においては,ハイブリッドカーに代表されるように,エンジンや車体の制御など,車載エレクトロニクスの重要性はますます高まっており,自動車と半導体(電子部品)の融合は今後の大きなトレンドといえます。九州では自動車メーカーやサプライヤーの進出や増強が相次いでおり,また半導体関連工場の集積も進んでいます。

  このような中,北九州市は昨年11月,自動車の電子部品などの研究開発や人材育成の拠点作りを目指した「カーエレクトロニクス拠点構想検討委員会」を発足させました。本検討委員会では,自動車メーカー,半導体メーカー,地元企業,地元大学,北九州市など産学官が一体となって,今後2ケ月に1度のペースで議論を行う予定です。今年1月の第2回会合では,研究開発や人材育成を担う「カーエレクトロニクスセンター」を設置する方針が示されました。

  当社は,総合研究所が持つリチウム電池関連など技術面の協力に加え,将来的な九州地域の活性化を目指し,本検討委員会に参加しています。

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