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固定価格買取制度の運用見直しの概要は。

固定価格買取制度の運用見直しの概要は。

運用見直しが予定されている主な内容は、以下のとおりです。

1. 新たな出力制御システムの下での再エネの最大限導入

  1. 出力制御の対象の拡大
    • 500kW以上の太陽光と風力の事業者さまを対象としていた出力制御について、500kW未満の太陽光・風力にも拡大
  2. 「30日ルール」の時間制への移行
    • 「年間最大30日までの無補償での出力制御(1日単位)」から、「太陽光については年平均360時間相当まで、風力については年平均720時間相当までの出力制御(時間単位)」へ見直し
  3. 遠隔出力制御システムの導入義務化
    • 遠隔制御用のパワーコンディショナー等の開発を進め、導入を義務付け
  4. 指定電気事業者制度の下での接続拡大
    • 「指定電気事業者制度」の下で、接続可能量を超えて太陽光発電を受け入れる場合、「年間30日を超えた無補償の出力制御」を前提に接続を可能とするよう見直し

2. 電源ごとの対応

  1. 地熱・水力
    • 出力制御の対象とせず、接続(原則受け入れ)
  2. バイオマス
    • 新たな出力制御ルールに移行し、接続
  3. 風力
    • 各電力会社が既に設定している風力の接続可能量(九州は100万kW)に至るまでは接続(ただし、再エネ特措法施行規則改正後に接続契約を申込む場合は、新たな出力制御ルールに移行し接続)。
    • 接続可能量を超過することが見込まれる場合は、指定電気事業者制度の活用を検討。
  4. 太陽光(10kW未満を含む)
    • 九州では、指定電気事業者制度の下で接続

九州本土の再生可能エネルギー発電設備に対する接続申込みの回答再開について