ホテル・旅館
電力消費の内訳 〔冬期のピーク時断面(例)〕
電力消費のうち、空調が約26%、照明が約32%を占めます。
これらを合わせると電力消費の約58%を占めるため、これらの分野における節電対策は特に効果的です。

電気による暖房を中心とするホテル・旅館における用途別電力消費比率

節電取り組み事例と効果

照明

  • 客室以外のエリアの照明を半分程度間引きする。

    建物全体に対する節電効果 :14%

空調

  • 使用していないエリア(会議室、宴会場等)は空調を停止する。

    建物全体に対する節電効果 :1%
  • ロビー、廊下、事務室等の室内温度を19℃とする。

    建物全体に対する節電効果 :2% ※設定温度を3℃下げた場合
  • 客室外気給気/浴室排気システムの場合は、10時~17時の送風量を50%風量、または停止する。

    建物全体に対する節電効果 :3%

記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。

空調については電気式空調を想定しています。

一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。

方策により効果が重複するものがあるため、単純に合計はできません。


節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。

「冬の節電事例のご紹介(ご家庭向け、法人・事業者さま向け)」へ戻る


北九州 福岡 佐賀 長崎 大分 熊本 宮崎 鹿児島 このページの先頭へ
このページに掲載しているあらゆる素材の無断複写・転載を禁じます。
Copyright (c) 2011 KYUSHU ELECTRIC POWER CO., INC. All Rights Reserved.