製造業
電力消費の内訳 〔冬期のピーク時断面(例)〕
電力消費のうち、生産設備が占める割合が高くなっていますが、生産活動に影響を与えないよう、一般設備を中心に節電に取り組んでください。
生産工程や納期、必要な生産環境(空調)に応じて電力消費形態が異なります。

製造業の用途別電力消費比率事例

節電取り組み事例と効果

照明

  • 使用していないエリアは消灯を徹底する。

    機械・設備毎の節電効果 :―
  • 白熱灯を電球形蛍光ランプやLED照明に交換する。
    [節電効果:白熱灯60W → (1)電球形蛍光ランプ、(2)LED照明、に交換した場合]

    機械・設備毎の節電効果 :(1)76% (2)85%

空調

  • 工場内の温度を19℃とする。
    [節電効果:室内温度設定を3℃下げた場合]

    機械・設備毎の節電効果 :27%
  • 外気取入量を調整することで換気用動力や熱負荷を低減する。
    [節約効果:換気ファンの間欠運転または停止により30%導入量を低減した場合]

    機械・設備毎の節電効果 :34%

記載している節電効果は、機器・設備毎の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。
そのため、設備内容や利用状況等によって効果は異なる場合があります。

空調については電気式空調を想定しています。


節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。

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