飲食店(ファミリーレストラン、居酒屋、ファーストフード店 など)
電力消費の内訳 〔冬期のピーク時断面(例)〕
電力消費のうち、空調が約14%、照明が約25%、厨房機器等(給湯・冷蔵庫・ショーケース等)で約47%を占めます。
これらを合わせると電力消費の約86%を占めるため、これらの分野における節電対策は特に効果的です。

飲食店における用途別電力消費比率の事例

節電取り組み事例と効果

照明

  • 使用していないエリア(事務室等)や不要な場所(看板、外部照明等)の消灯を徹底し、客席の照明を半分程度間引きする。

    建物全体に対する節電効果 :10%

空調

  • 店舗の室内温度を19℃とする。

    建物全体に対する節電効果 :2%

厨房

  • 冷凍冷蔵庫の庫内は詰め込みすぎず、庫内の整理を行うとともに、温度調節等を実施する。

    建物全体に対する節電効果 :1%未満

記載している節電効果は、建物全体の消費電力に対する節電効果の想定割合の目安です。

空調については電気式空調を想定しています。

一定の条件の元での試算結果ですので、各々の建物の利用状況により削減値は異なります。


節電を意識しすぎるあまり、保健衛生上、安全上及び管理上不適切なものとならないようご注意ください。

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