玄海原子力発電所の保守・運営状況


玄海4号機 制御棒クラスタの取替えについて

◇発生日 平成22年 9月19日

◇発電所 九州電力 玄海原子力発電所4号機(PWR、定格電気出力118万キロワット)

◇内容

●事象= 第10回定期検査の制御棒クラスタ摩耗測定検査において判定基準を満足しない制御棒クラスタが1体ありました。
●原因= 制御棒先端部が、運転中の原子炉内の水の流れで生じる微小な振動により制御棒案内管と接触することによって摩耗したものです。
●対策= 当社は計画的、予防保全的に制御棒クラスタの取り替えを行っており、今回、摩耗測定検査の結果、判定基準を満足しなかった制御棒クラスタ1体を含めた、6体の制御棒クラスタを取り替えました。
 
※判定基準は次回の定期検査まで使用した場合でも被覆管を貫通しないよう安全側に設定している


玄海4号機 制御機クラスタ説明図



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