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発電

玄海原子力発電所における協力会社作業員の負傷について(続報) -労働災害防止の徹底に努めます-

2021年4月19日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所における協力会社作業員の負傷について(続報)
-労働災害防止の徹底に努めます-

 玄海原子力発電所構内の副門付近(屋外・管理区域外)で、請負会社が道路の修繕作業をおこなっていたところ、1月24日15時30分頃、アスファルトをならすローラー車と請負会社社員1名が接触し、左足を負傷しました。

2021年1月25日お知らせ済み

 本件について、以下のとおり原因を特定し、対策を実施しました。

原因

  • 被災者は、ローラー車の運転手が後方を確認していたため、自分の存在に気付いておりローラー車を動かすことはないと思い込み、ローラー車に近づいた。
  • ローラー車の運転手は後進する前に後方の確認をおこなったが、確認が十分ではなかったことから、ローラー車の近くにいた被災者に気付かず後進し、被災者と接触した。

対策

  • 運転手が乗車しているローラー車に近づかないことの徹底を図った。
  • 運転手は、監視員と周囲の状況を相互に確認し、合図を送って発進するなど、周囲の確認及び注意喚起を十分に行うこととした。
  • 作業前のKY(危険予知)活動において、考えられる危険要素を具体的かつ詳細に洗い出し、作業に携わる個々がしっかりと認識した上で作業に臨むこととした。
  • 作業熟練者が自らの経験を基に若手メンバーへ教育を行い、安全意識の醸成、教育の徹底を図った。

 当社は、今後とも、労働災害防止の徹底に努めてまいります。

以上