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発電所のしくみと概要

■発電所のしくみ

原子力発電所では,原子炉の中で核分裂により発生した熱エネルギー(原子炉熱出力)を利用して蒸気発生器で蒸気を作り出し,その蒸気の力でタービンを回し発電機で発電(電気出力)しています。
タービンを回し発電機で電気を作った後の蒸気は,タービンの下にある復水器に導かれ,海水で冷やされて水に戻ります。この復水器の中は,蒸気が水に戻されることにより真空になっています。
冬季は海水温度が低くなり,蒸気が効率よく冷やされるので,復水器は,より高い真空になります。すると,タービンからの蒸気の引き込みが良くなるので,タービンはより大きな力を出せ,より多くの電気を作ることができます。

■発電所の概要

発電所の概要の図説