プレスリリース

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プレスリリース

「2005九州電力環境アクションレポート」の主な内容

「2005九州電力環境アクションレポート」の主な内容

1.環境経営の推進

  (1)環境マネジメントシステム <14ページ>

 2003年度に全事業所で構築が完了した環境マネジメントシステムの一層の定着化に向け,本店からの事業所支援を実施しました。


  (2)事業活動と環境活動効果,負荷の状況(2004年度)<16,17ページ>
図説

  (3)環境会計 <20,21ページ>

 2004年度の環境活動コストは,投資額が116.6億円,費用額が463.3億円で,それぞれの総投資額,総費用額に占める割合は6%,4%となっています。
 投資コストと効果の最適バランスを図るため,各環境活動に対する投資判断基準を設定し,これに基づく環境活動コストの将来計画(2005~2007年度)を初めて策定しました。

環境活動コストの実績と将来計画
〔単位:億円,カッコ内は総投資額・総費用額に占める割合〕
項目 実績 計画
2003年度 2004年度 2005~2007年度 平均
環境活動コスト 投資 181.9
(9%)
116.6
(6%)
140
費用 513.2
(4%)
463.3
(4%)
457

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