オール電化住宅 累計25万戸突破について
平成17年12月26日 九州電力株式会社 |
オール電化住宅 累計25万戸突破について |
オール電化住宅(注1)は,「人にも家にもやさしい」住宅として着実に普及が進んでいますが,このたび,当社管内における11月末現在のオール電化住宅累計戸数が25万戸を突破しました。(実績25.5万戸) 今年度(4月から11月まで)の増加戸数は,3.8万戸となり,非常に高い伸び(対前年同期比144%)を示しています。 オール電化住宅は,「安心,快適」であるとともに,おトクな料金メニュー「電化deナイト」の適用により経済的にも大きなメリットがあります。また,「ユニバーサルデザイン」,「防災性」,「環境性」という大きな時代の流れにもマッチした住宅システムでもあります。 更には,オール電化住宅をご採用になったお客さまの9割以上が「満足している」というアンケート結果(注2)もあり,今後もますます普及していくものと考えています。 当社は,今後とも,お客さまの「やさしい暮らしづくり」に向け,オール電化住宅の推進活動に取り組んでまいります。 |
以上 |
(注1) | 「オール電化住宅」とは,調理器が電気クッキングヒーター,給湯器が電気給湯器である住宅をいいます。 |
(注2) | アンケートは,平成16年12月から平成17年1月にかけて,オール電化マンション入居者(244人)に対して実施 |
添付ファイル | 参考 | (12KB) |