プレスリリース

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平成30年9月12日
九州電力株式会社

「平成30年7月豪雨」被害に対する従業員募金を贈呈しました
-被災地の一日も早い復興を祈念し、日本赤十字社と電力総連に約1,800万円を贈呈-

 九電グループは、平成30年7月豪雨により被害を受けた方々を支援するため、下記のとおり日本赤十字社と全国電力関連産業労働組合総連合(電力総連)にそれぞれ従業員からの募金を贈呈しました。

 この度の豪雨により被害を受けた方々に心よりお見舞い申し上げるとともに、一日も早い復興を祈念しております。

従業員募金総額 18,177,066円
贈呈先 ① 日本赤十字社
② 電力総連
日本赤十字社への目録贈呈式の概要
  日時 平成30年9月12日(水曜日) 14時00分~14時10分
  場所 日本赤十字社 福岡県支部
  贈呈金額 9,331,373円
  先方 日本赤十字社 福岡県支部 事務局長 松本 義明 氏
  当方 九州電力株式会社 上席執行役員 ビジネスソリューション統括本部
    地域共生本部長 遠藤 泰昭
    九州電力関連産業労働組合総連合 会長 林 九州男
電力総連に対して、8,845,693円を別途贈呈
(電力総連にて全国大でとりまとめ、被災地の支援に充てられます。)
(注) 当社は、8月8日(水曜日)に、福岡県に300万円、日本赤十字社に500万円の義援金を贈呈しております。
平成30年7月27日お知らせ済

以上