MENU CLOSE

プレスリリース

2021年5月12日
九州電力株式会社
軸丸発電所の更新工事を開始します
-既設発電所の更新工事により、最大出力が12,500kWから13,600kWへ増加-

 1920年に運転開始した、水力発電所の「軸丸発電所」は、1954年の増強工事から66年が経過し、設備の老朽化が進行しているため、本日、更新工事を開始いたします。

 本工事は、水車・発電機、導水路等の高経年化対策を目的とした更新工事であり、水車・発電機の効率向上により、最大出力と発電電力量の増加を図るもので、運転開始は2025年3月を予定しております。

 当社は、今後も地球温暖化への対応や国産エネルギー有効活用の観点から、再生可能エネルギーの積極的な開発、導入に努めてまいります。

軸丸発電所の概要

発電所の所在地 大分県豊後大野市
水系及び河川名 大野川水系大野川
最大使用水量 25.0㎥/s 〔同左〕
有効落差 62.12m 〔62.80m〕
最大出力 13,600kW 〔12,500kW〕(注1)
年間発電電力量 約7,300万kWh(注2) 〔7,000万kWh〕
工事期間 2021年5月~2025年3月
主な工事設備 水車・発電機、導水路 等
注:〔 〕内は既設発電所の諸元
注1 既設は1号機8,400kW、2号機4,100kWの2台、更新後は1台
注2 一般家庭約24,000世帯分に相当
(一家庭あたり年間使用量3,000kWhで算定)

位置図

位置図