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衛生面や熱効率に優れた電化厨房で博多の素材を活かした味づくりに自信。
当ホテルは開業25周年を迎えた平成12年、「お客さまのニーズにより一層応え得るホテル」として生まれ変わるため、社員一丸となって「施設商品強化プロジェクト」に取り組みました。このプロジェクトで最も重要なテーマとなったのがカフェレストラン「サボワール」の全面改装です。コンセプトを「ザ・ハカタ・キュイジーヌ」とし、地元博多の生産者がこだわって育てた高品質の素材を一番美味しい状態で提供するというスタイルを徹底しました。キッチンもスマートでお洒落に、という趣旨でオープンキッチンとし、さらに快適な厨房環境にするために熱源をすべて電気とする電化厨房を導入しました。
実は、とある展示会での電化厨房を使った調理実演を行うまでは、熱効率や使い勝手は直火の方が、と思っていました。ところが実際に使ってみると「眼から鱗」。そこで、今回の改装に際しては、電化厨房の採用を私から強く提案した訳です。IH調理器は3kW、5kWのものが計7台、これにスチームコンベクションオーブン、サラマンダー、フライヤー、ウォーマー等々、これだけ徹底した電化厨房は福岡では他に無いでしょう。特にパスタ料理は、専用のパスタボイラーを導入したことで味の向上にも繋がりメニューの幅も広がりました。また、IH調理器は、トッププレートがフラットなため、仕上げ用のカウンターとしても利用でき大変便利です。オープンスタイルなだけに常に厨房をきれいに保てることは嬉しいことです。また、きれいなキッチンなので、スタッフもとてもやり甲斐を感じています。


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キッチン全景。その日入荷した素材を見ながら、お好みの調理法でオーダーすることもできる。
フラットなIH調理器(クッキングヒーター)は、調理だけでなく仕上げ台にも使える。
地元でとれる高品質の素材を一番おいしい状態で提供。
約80種を常備するワインセラー。
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