石炭灰を使用した土木材料

受託内容
 フライアッシュ利用コンクリートの適用
・再生資源の活用やコンクリートの品質向上が期待できます。
・環境に優しい材料という特徴も持っています。
 エアモルタルの適用
・セメント、水、細骨材、気泡、水から構成される地盤材料です。
・軟弱地盤や地すべり地での盛土材として有効です。

セールスポイント
フライアッシュ利用コンクリート
・CO2の削減
  セメントの一部をフライアッシュに置き換えると、セメント製造時に発生する大量のCO2の排出を抑制でき、地球温暖化防止に貢献できます。
・天然資源保護
  砂の一部をフライアッシュに置き換えると、貴重な海砂などの天然資源の保護に貢献できます。
エアモルタル
・フライアッシュを砂の代替材として活用することから、海砂、山砂などの天然資源の保護に貢献できます。
・砂を用いたエアモルタルと比較し、セメント量の大幅な低減(最大30%)が図られ、コスト低減に寄与します 。

実施例
フライアッシュ利用コンクリート
・小丸川発電所下部ダムの建設工事
・旧相浦発電所護岸被覆ブロック製作工事
エアモルタル
・主要地方道 佐世保日野松浦線道路改良工事
・一般国道383号道路改良工事

特徴
フライアッシュ利用コンクリートの配合
普通コンクリートとフライアッシュ利用コンクリートの比較 

エアモルタルの利用想定図
軟弱地盤上の拡幅盛土と急傾斜地の盛土のイメージ図
-フライアッシュ-
・石炭火力発電所では、微粉砕した石炭をボイラ内で燃焼させ、そのエネルギーを電気に変えている。この燃焼により溶融状態になった灰の粒子は、高温の燃焼ガス中を浮遊しボイラ出口で温度が低下することに伴い、球形微細粒子となって電気集じん器に補修されます。これを一般的にフライアッシュと呼んでいます。
 フライアッシュを用いると、コンクリートやモルタルの施工時の流動性が増大するので、この性質を活用して土木・建築で利用されています。


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