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企業・IR情報

ヘリ搭載型離隔測定装置

開発したヘリ搭載型離隔測定装置は、ヘリコプターで送電線上空を飛行しながらパルスレーザを電線と樹木に照射し、その反射光を受けるまでの時間と照射角度から電線と樹木との離隔を測定する装置です。
概要のイラスト

概要図

特長

  • ヘリコプターから100メートル以内にある10mm以上の電線を検出し、樹木との離隔を精度(誤差)40cm以下で測定できます。
  • ヘリコプターの飛行速度50km/hで装置の使用が可能であり、レーザのパルス繰り返しを高速(2万回/秒)で行うため、密で漏れのない測定が効率よくできます。
  • 測定結果は、画像表示(ビデオ映像との照合)や帳票出力することができ、管理データとして活用できます。

仕様

表 装置の性能

レーザ方式 LD励起Nd:YLF
波長 1.047μm
ピーク出力 1kW
パルスレーザ
繰り返し回数
20,000回/秒
スキャニング幅 45°
測定可能距離 20〜100m
(直径10mmの電線)
測定精度 プラスマイナス0.4m
ヘリコプター速度 50km/h
データ処理画像

データ処理画像(縦断図)

商品の購入等については、直接販売元へお問い合わせください。

販売元

装置

日本電気株式会社 誘導光電事業部 誘導技術部
〒183-8501 東京都府中市日新町一丁目10番地
電話番号:042-333-1148
FAX:042-333-1887

装置構成

装置構成の図解