企業情報

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コミュニケーションの意義、あり方等に関するもの

お客さまからのご意見・ご要望

  • 多様な分野の方々が集まるこのような対話の継続が大事
  • 九電からの一方的な説明会でなく、対話の会としたことに意味がある。1回だけでなく、今後も継続的に、お客さま側の参加者を変えて実施して欲しい
  • エネルギー、子供の未来などの課題がある中で、何が一番大事なのかを話し合っていくことが大切であり、今日の対話は大変感謝している
  • 顔をつき合わせてのface to faceの対話の積み重ねが必要
  • 広報はマスメディアを使うだけでなく、地域のコミュニティなどに直接行って話しをするべき
  • マスコミを利用する以外に、人と人とが面と向かって信頼回復に向けた取り組みをやることが大事
  • 具体的な議論を、対話を通じて行うことで九電が出すデータの信憑性などの疑問を解消し、信頼回復に繋がる可能性はある

取り組みの方向性

  • 今回、経済団体や消費者団体など、各地域におけるいろいろな方々とお話しする機会をいただき、弊社へのさまざまなご意見、ご要望、思いなどを直接お伺いすることができました。
    特に、「face to faceの対話を継続させていくことが重要」とのご意見を各地でいただきました。
    今後は、全社をあげて、お客さまをお招きするだけでなく、多種多様な会合の場に弊社社員が参加させていただく、あるいは直接ご訪問する、などのさまざまな取り組みにより、より多くのお客さまと直接お話をさせていただきたいと思っております。