2010九州電力 環境アクションレポート 用語集
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09■■■■■■■■■ ま ■■■■■■■■■【マイクログリッドシステム】一定地域内において、複数の多様な分散型電源をネットワーク化し、エネルギーを供給するシステムのこと。当社では、離島において、太陽光・風力の再生可能エネルギーと蓄電池に従来の内燃力発電を加えたマイクログリッドシステムを構築し、2010~2012年度にかけて実証試験を行うこととしている。■■■■■■■■■ む ■■■■■■■■■【無害化処理認定制度】高度な技術を用いて廃棄物を無害化する処理を行う者を直接、環境大臣が処理業者の認定を行い、認定を受けたものは廃棄物処理業及び施設設置に係る許可を不要とする制度であり、2006年8月に施行された。当初は、アスベスト(石綿)廃棄物の無害化処理を促進するための制度であったが、2009年11月、微量のPCBに汚染された絶縁油を使用する電気機器等の廃棄物が対象に追加された。【無電柱化】道路空間を有効に利用できるようにするとともに、景観の向上を図るため、これまで電柱に架かっていた電力ケーブルや電話通信線などの電線類をまとめて地下に入れること。【無電柱化推進計画】安全で快適な通行空間の確保、都市景観の向上、都市災害の防止、情報通信ネットワークの信頼性向上、観光の振興、地域活性化等の観点から無電柱化を推進するために国土交通省が2004年に取りまとめた計画。■■■■■■■■■ め ■■■■■■■■■【メガソーラー】「メガ」とは、「100万の」という意味で、ソーラーは「太陽」の意味。メガソーラーとは、出力1,000kW(=1MW(メガワット)=100万W)以上の規模を有する太陽光発電に対する総称を指す。■■■■■■■■■ も ■■■■■■■■■【モーダルシフト】貨物の適性を踏まえ、鉄道及び船舶の活用を推進することにより、輸送量あたりの貨物の輸送に係るエネルギーの使用量を削減すること。【木質バイオマス】主に、樹木の伐採や造材のときに発生した枝、葉などの林地残材、製材工場などから発生する樹皮やのこ屑などのほか、住宅解体材や街路樹の剪定枝などがある。■■■■■■■■■ よ ■■■■■■■■■【揚水(発電)】発電所の上部と下部に貯水池を設置し、夜間の電気を利用して水を汲み上げ、最も電気が必要な昼間や他の発電所の事故時等の緊急時に水を落として発電する方式。貯蔵できない電気を水に代えて貯めておくことができる。【余剰電力】新エネルギー(風力・太陽光)や清掃工場の廃棄物による自家発電設備等により発電を行っている非電気事業者から生じる余りの電力。一般電気事業者(電力会社)は、自家発電設備の有効活用、新エネルギーの普及拡大等を目的として購入している。【余剰電力買取制度】2009年11月より国の法令に基づき開始された、新たな「太陽光発電の余剰電力買取制度」のこと。太陽光発電によって発電した電力のうち、自家消費せずに余った電力を電力会社が買い取り、その買い取りコストを、電気を使用するすべての方々で負担をするというもの。■■■■■■■■■ ら ■■■■■■■■■【ライフサイクル】ある製品を算出するための資源の採掘に始まり、素材の製造、製品の生産、流通、利用されて廃棄に至るまでの、製品の一生涯のこと。【ラドン】地中の放射性ウランが放射線を出して変化する過程でできる。無色無臭で化学反応しない放射性のガス。気体なので大気中に出やすい。半減期3.8日でポロニウムに変わり、さらにビスマスや鉛へ移り変わる。これらは放射線を出す固体で、ちりに吸着して気管支や肺に沈着し、肺がんを引き起こすと考えられている。【ラムサール条約】「特に水鳥の生息地として国際的に重要な湿地に関する条約」のこと。国際的に重要な湿地及びそこに生息・生育する動植物の保全を進めること、湿地の適正な利用を進めることを目的としている。■■■■■■■■■ り ■■■■■■■■■【リサイクル率】廃棄物をリサイクルした量を廃棄物の発生量で除して、割合(%)で表したもの。【リスクマネジメント】企業活動を脅かす恐れのあるリスクを事前に把握し、リスクが顕在化した場合の損失を回避、減少させる経営管理方法のこと。【リチウムイオン電池】リチウムイオンを利用した電池で、短時間の充電で長時間使用できる。カドミウムのような有害物質を含まず、エネルギー密度もニッカド電池に比べて大幅に高い。【リミッター】電流制限器のことで、電力会社とご家庭の契約アンペア値を超える電流がご家庭に流れた時に電気の供給を自動的に止める装置。リミッターの容量は、ご使用になる電流の大きさに応じて、お客さまのお申し出により決められている。【りん酸トリス(ジメチルフェニル)】水素、炭素、酸素、りんから構成されている微黄色の透明な液体。可燃物としては分類されていないが、火炎下では燃焼分解し、有毒なガスを発生する。火源を除くと自己消火する。発電所では、タービン制御油として使用している。■■■■■■■■■ れ ■■■■■■■■■【冷熱発電】LNG(液化天然ガス)の-162度の低温を利用した発電方法のこと。海水温などでLNGを昇温・気化させて発生した、高圧の天然ガスで直接タービンを回す方式(直接膨張方式)や、フロン、ブタン、プロパンなどの中間熱媒体の冷却・液化にLNG冷熱を使う方式(中間媒体ランキンサイクル方式)、ランキンサイクル方式で気化した天然ガスで膨張タービン発電機を動かす方式(ランキン・直膨組み合わせ方式)がある。【連系可能量】風力発電は、風の状況により発電量が大きく変動するため、風力発電が大量に系統連系されると、電気の消費量変動に加えて、風力発電の発電量の変動を、電力会社の発電機で調整しなければならなくなる。電気の消費量が少ない深夜には、原子力など出力調整のできない発電機の占める比率が増加し、火力などによる調整力が少なくなる。そのような時間帯に風力発電の出力が増加すると、供給力が過剰となり下げ方向の調整力が不足する場合がある。これらを踏まえた風力発電の出力の増減に対する調整力の限界を連系可能量という。■■■■■■■■■ ろ ■■■■■■■■■【炉内脱硫】燃焼装置内において脱硫剤を利用して、燃焼により発生したSO2(二酸化硫黄)を直接吸収し、排ガス中から除去する技術。脱硫剤としては安価な石灰石を利用することが多い。■■■■■■■■■ A ■■■■■■■■■【APF】A_nnual P_erformance F_actorの略。1 年間を通してある一定条件のもとに電気機器を運転したときの、消費電力1 kW あたりの冷房・暖房能力を表すもの。この値が大きいほど省エネ性が高いといえる。■■■■■■■■■ C ■■■■■■■■■【CFC(クロロフルオロカーボン)】フロンの一種。冷媒、発泡剤、洗浄剤等として使用される。オゾン層破壊物質でありモントリオール議定書の規制対象物質。また、強力な温室効果ガスでもある。【CFC-11(トリクロロフルオロメタン)】オゾン層を破壊する物質の1つであり、モントリオール議定書に基づき1995年末で生産が全廃された。【CH4(メタン)】温室効果ガスの1つで、温室効果の強さはCO2の21倍。沼、稲田や土中での腐敗など嫌気性条件下での微生物による有機物分解や草食動物の腸内発酵により、また天然ガスや石炭の採掘などでも発生する。【CO2排出クレジット】温室効果ガス排出抑制のためのプロジェクトで、実際に削減できたとして国連が認証した削減量(排出枠)ならびに、国連が先進国に割用語の解説

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