サステナビリティ

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玉名納涼花火大会のボランティアに参加しました!

2019年8月2日

10分間に数千発上がるフィナーレの「大連発」の写真
【10分間に数千発上がるフィナーレの「大連発」です。】

 『玉名納涼花火大会』は、玉名の夏を彩る恒例のイベントです。県北最大規模の花火大会で、熊本県内外から約9万人(主催者発表)の観客が来場します。
 今年は、NHK大河ドラマ「いだてん」をPRする仕掛け花火や音楽に合わせた打上花火など、1万1発の大輪が玉名の夜空を彩り、観客を賑わせました。
 玉名配電事業所・玉名営業所は、2011年から運営スタッフとして参加しており、今年で9回目のボランティア活動になります。主な活動の内容は観客の誘導・警備やゴミ箱の設置・回収等を行いました。
 また、翌8月3日の早朝からは打上現場及び観客席周辺の清掃活動へも参加し、地域のボランティアの方々と協力しながら作業を行いました。
 玉名配電事業所・玉名営業所は、今後も地域・社会共生活動を継続していきます。

今から人の波に向かって出陣します。
【今から人の波に向かって出陣します。】
橋の上で観客が止まらないように移動しながら誘導します。
【橋の上で観客が止まらないように移動しながら誘導します。】
花火が上がる1時間前にしてこの人だかり。
【花火が上がる1時間前にしてこの人だかり。】
翌日の清掃で、花火大会前より美しく。
【翌日の清掃で、花火大会前より美しく。】