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大山川で放流量を昼夜で変化させる社会実験(夏季)を行います。

  • 大山川河川環境改善の社会実験のため、大山川取水堰を使用して、昼間に通常より毎秒約3立方メートル多く放流を行います。
  • 昼と夜で河川の水位が変化しますので注意してください。
実施期間 平成28年4月25日(月曜日)~5月15日(日曜日)
流量変化実施日 4月25日(月曜日)、4月27日(水曜日)、5月2日(月曜日)、5月6日(金曜日)、5月9日(月曜日)、5月11日(水曜日)、5月13日(金曜日)の7日間
放流量 昼間(8時30分~17時):毎秒7.1立方メートル(毎秒2.7立方メートルの増加)
夜間(17時~8時30分):毎秒4.4立方メートル
水位上昇区間及び水位の変動 水位上昇区間:大山川(大山川取水堰~概ね大宮沈橋)
水位の変動:場所によって40センチメートル程度上昇
実施主体 三隈川・大山川河川環境検討会
(構成メンバー:水郷ひた再生委員会、国土交通省筑後川河川事務所・筑後川ダム統合管理事務所、大分県、日田市、九州電力株式会社大分支社)