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人を知る

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  • 多田敦子 国際事業
  • 川渕優花 火力
  • 山口慶輔 立地
  • 中山勇貴 電力輸送
  • 溝邉祐介 配電
  • 井上理沙 営業
  • 田畑拓也 原子力
  • 竹崎文子 情報通信
  • 満畑祥樹 電子通信

多田敦子 国際事業

政策学部 政策学科卒業 2010年入社
2010年 福岡西営業所 営業グループに配属
電気工事や太陽光発電設置に関する受付業務を主に担当
2012年 福岡西営業所 料金グループに配属
電気料金に関するお客さま対応業務を主に担当
2014年 国際事業本部LNGグループに所属
豪州・インドネシア等との契約履行管理業務を主に担当
2017年 エネルギーサービス事業統括本部
企画受給本部LNGグループに配属

世界のエネルギー情勢にアンテナを張りながら燃料を安定的に調達し人々の暮らしを支えたい

私は常々、暮らしに根ざした企業で働きたいという思いを持っていました。ちょうど就職活動を行っていたころ、長崎県五島列島に電気を供給する海底送電線のことを紹介する当社のTVCMを見て、九州中の暮らしを支える姿勢に強く感銘を受け、当社で働きたいと考えるようになりました。

私は火力発電の燃料を調達する燃料部門に所属し、LNGの長期購入契約の管理を担当しています。LNGの市況は、その時々のエネルギー政策、経済情勢などにより価格が大きく変動することもあるため、10年以上にわたる契約においても、契約期間中に契約条件の見直しの交渉を行うこともあります。
取引先はオーストラリアやインドネシアなど世界各国にわたり、取り扱う金額は本当に大きなものです。そのため、些細な確認不足や取引先とのコミュニケーション不足によって当社の経営に悪い影響を及ぼすことのないよう、日々の業務には細心の注意を払って取り組んでいます。

世界規模で流動的な動きを見せるエネルギー業界の中で、5年、10年先を見据えた行動をとることは難しいものではありますが、それだけにやりがいや達成感も大きいと感じています。できる限り費用を抑えながら、社会やお客さまの生活を支えるエネルギーを安定して届けるためにどのようなことができるかを考え、新しい調達方法の考案・実践といった挑戦的なことにも取り組んでいきたいと思います。

1日のスケジュール
多田さん1日のスケジュール内容

川渕優花 火力

工学府 地球資源システム工学専攻修了 2015年入社
2015年 新小倉発電所 発電グループに配属
発電設備の巡視や点検業務を主に担当
2016年 地熱センター 統括グループに配属
地熱新規開発に関する業務を主に担当
2017年 エネルギーサービス事業統括本部
火力発電本部 地熱調査グループに配属

九州に根ざし、地域の人々と関わりながら再生可能エネルギーの分野で社会に貢献したい

小さい頃から地球環境問題に興味があり、大学では地球環境工学を専攻し、研究室で地熱に関して学びました。生まれも育ちもずっと九州だった私は、「九州」で「地熱」といえば「九州電力」だと考え、当社を志望しました。九州に根ざし地元に貢献できる環境があり、さらに広い世界を見ることができるのも当社の魅力です。

私は主に地熱発電所の新規開発を担当しています。具体的には、地熱を確認するための調査やそれに伴う地元対応、法的手続きなどを行なっています。地熱資源はどこにでもあるものではなく、特定のエリアにしかない貴重な地域の資源であるため、関係する自治体や地元の方に丁寧に説明し、地熱開発についてご理解していただくことが大切です。
決して容易な仕事ではありませんが、調査で有望だと分かり、発電所を建設することができれば、自分の手掛けた仕事が再生可能エネルギーの増加につなることに大きなやりがいを感じています。

震災以降、再生可能エネルギーへの意識が高まり、地熱への注目は高まっています。その新規開発に携わる今、新しい地熱発電所をつくることが私の目標です。いずれは、地熱だけでなく太陽光や風力、バイオマスなど再生可能エネルギー全般に関わりたいと思っています。

1日のスケジュール
川渕さん1日のスケジュール内容

山口慶輔 立地

法学部卒業 2009年入社
2009年 宮崎営業所 料金グループに配属
電気料金に関するお客さま対応業務を主に担当
2011年 宮崎営業所 電化営業グループに配属
電気に関するお客さまからのお問合せ対応業務を主に担当
2012年 宮崎支社 用地部 輸送用地グループに配属
宮崎エリアにおける送電設備の用地確保業務を主に担当
2014年 立地本部 再生可能エネルギー・内燃力立地グループに配属
発電所の用地確保業務を主に担当
2017年 立地コミュニケーション本部 再生可能エネルギーグループに配属

電力の安定供給という役割を果たすために長期的な視点でプロジェクトを進める

会社規模が大きく幅広い仕事に挑戦できることに惹かれたのはもちろん、「ずっと先まで、明るくしたい」という企業メッセージにあるように、子どもの頃から電柱で作業する人の姿などを見ては、いつの時代でも社会に必要不可欠なインフラを安定供給するという使命感の大きい仕事に魅力を感じていました。

私は主に発電所の建設に必要な用地の取得や地元の合意形成に向けた対応を担当しています。発電所の建設は地元への打診から始まり工事完了まで10年以上を費やす場合もある、長期間にわたる仕事です。現在は、水力や地熱等の再生可能エネルギー関連の案件を任されています。水力発電は地元の皆さまも農業や生活で使用する河川の水を使わせていただきますし、地熱発電は周囲の温泉との共存が不可欠であるため、地元の方々の理解が何よりも大切です。地元の方々の不安を1つ1つ解消しながら信頼関係を築き、最後に「協力しましょう」と言っていただけると大きな達成感が得られます。

そうした業務を進める中で、規定やマニュアルにない対応を求められる場合もありますが、会社には一人で悩むのではなく皆で考えようという社風があります。私の所属する部門にもその風土は根づいており、その恵まれた環境で仕事できるのも嬉しいこと。今後も自分の経験を活かしながらさらに知識を深め、幅広く役に立てる人になりたいです。

1日のスケジュール
山口さん1日のスケジュール内容

中山勇貴 電力輸送

工学研究科 電気工学専攻修了 2008年入社
2008年 佐賀電力所 送電課に配属
送電設備保全業務を主に担当
2011年 送変電技術センター 送電保全グループに配属
送電設備劣化診断技術確立に向けた検討業務を主に担当
2013年 電力輸送技術センター 計画管理グループに配属
センター内の総括業務を主に担当
2014年 送配電カンパニー 電力輸送本部 送電グループに配属

電気をお客さまに届けるこの仕事に誇りを持って日々の業務に取り組む

私は、地元・九州でライフラインに関わる仕事に就きたいと考えていました。自分の周りには常に電気があり、そのような暮らしに根ざした電気をつくってお届けするという仕事に魅力を感じ、当社を志望しました。

現在、発電所で発電された電気を変電所へ送る送電設備の改修や保守・運用の計画立案、送電線保守技術の高度化に向けた検討などを行っています。

これまで仕事をしてきた中で特に印象に残っていることは、やはり熊本地震の経験です。地震災害は台風災害と違い、いつどこで発生するのかの予見が難しいため、事前に復旧用資機材や人員を配置することができません。そのような状況のなか、被害を受けた送電線を早期に復旧できたことは、関係会社の皆さまと社員が一丸となって復旧に臨んだ結果だと思います。また、阿蘇地域を中心としたご家庭の停電復旧においては、全国の電力会社から迅速な応援をいただき、会社は違っても「お客さまに早く電気をお届けしたい」という電力マンとしての使命感が同じであることに、胸が熱くなったことを覚えています。

この仕事に就いて感じるのは、周りの社員もみんな「電気をお客さまにお届けする」ことに誇りを持って業務に取り組んでいるということ。いつか、私の子どもにも私たちがどんな仕事をしているのかを話し、電気が家庭に届くまでに努力している人がいること、また、電気の大切さを伝えていきたいと思います。

1日のスケジュール
中山さん1日のスケジュール内容

溝邉祐介 配電

工学研究科 電気電子情報工学専攻修了 2011年入社
2011年 宮崎営業所 訓練班に配属
配電実務訓練に従事
2012年 八女営業所 配電技術グループに配属
電柱敷地の管理業務を主に担当
2014年 八女営業所 設備建設グループに配属
配電架空線の設計業務を主に担当
2015年 送配電カンパニー配電本部
福岡送配電統括センター配電部
福岡東配電事業所 系統保全グループに配属

「あって当たり前の電気」を絶やさずお届けするために

私は、「目に見える仕事で社会に貢献したい!」との思いからインフラ関係の仕事に就きたいと考えていました。その中で当社を志望したのは、停電の際に停電区間を自動で最小に抑制する配電線自動制御システムを全国に先駆けて導入するなど、最先端のシステム開発に積極的に取り組んでいる点に魅力を感じたからです。

私は現在、「制御」という仕事を担当し、変電所から適正な電圧で配電線に電気が送られるよう管理したり、工事の現場で停電をさせないための系統操作等を行っています。
系統操作を一つ誤ると、作業者の感電や大規模な停電に繋がる可能性があるため、初めて系統操作を行ったときは、大変緊張したことを覚えています。

以前、職場の先輩に「この仕事は慣れたらおしまいだ」と教わったことがあります。その言葉を常に心に留め、絶対にヒューマンエラーを起こさないよう緊張感を持って仕事に取り組んでいます。

これまで、配電部門の様々な業務を経験しましたが、どの立場であっても「あって当たり前の電気」を、絶やさずお客さまにお届けするという思いは共通しています。
今後も、様々な経験を積んで知識を深め、社内からもお客さまからも必要とされる一人前の配電マンを目指します。

1日のスケジュール
溝邉さん1日のスケジュール内容

井上理沙 営業

法学部 政治学科卒業 2015年入社
2015年 エネルギーサービス事業統括本部 営業本部
福岡営業センター 福岡営業所 営業計画グループに配属

お客さまからいちばん頼りにされる「電気のコンシェルジュ」をめざして

私は学生時代、東京で一人暮らしをしていましたが、東日本大震災による計画停電や節電の呼びかけを経験し、電気は私たちの暮らしに必要不可欠なものであることを改めて実感しました。電気の安定供給を通して人々の生活基盤を支え、広く社会に貢献したいと考え当社への入社を志望しました。

私は営業部門に所属し、工場や商業施設などの法人のお客さまへ営業活動を行っています。訪問先では設備担当の方など電気に詳しい方とお話しさせていただくことも多く、未熟な私で大丈夫かなと不安を抱くこともありますが、「お客さまが今求めていることは何か」を常に考えながら、省エネ・料金プランなどのご提案をすることを心がけています。

日々の営業活動の中で、お客さまから直接感謝の言葉をいただけることは、やはり嬉しいですしやりがいを感じる瞬間です。以前、お客さまから「井上さんの担当領域ではないけれど教えて欲しいことがある」とご連絡をいただきましたが、担当が異なることをご承知のうえで九州電力の窓口として頼りにしていただいたこと、また、その際の対応に感謝していただいた際には喜びを感じました。その経験から、電気のことならどんなことも答えられるようになりたい!という思いで、資格取得をはじめ日々の業務へ励んでいます。

今後はどんなご要望に対しても様々な提案ができる「電気のコンシェルジュ」になることを目標に、いつまでも学ぶ姿勢を忘れず、仕事を通してこれまで関わってくださった方々に感謝の気持ちを返していきたいと思っています。

1日のスケジュール
井上さん1日のスケジュール内容

田畑拓也 原子力

新領域創成科学研究科 人間環境学専攻修了 2012年入社
2012年 玄海原子力発電所 発電第二課に配属
運転巡視業務を主に担当
2015年 発電本部原子力企画グループに配属
部門の中期事業計画・自治体への工事説明資料の作成を主に担当
2017年 原子力発電本部 原子力企画グループに配属

全国の原子力事業の最前線で見識を広めながら原子力発電所の安全・安定運転に貢献したい

大学在籍中から自分の学んだことを活かし、この九州から社会に貢献できる仕事をと考えていました。
理系のバッググランドを活かし、幅広い経験を積みたいと思い当社へ。発電所などの大規模な設備を所有し、電気の販売まで一貫して行ない、多様なフィールドに携わることのできる環境に惹かれました。

私は主に原子力部門内の総括業務や、国及び電力会社の窓口業務を担当しています。具体的には、原子力部門の収支計画の作成やその管理、運営方針となる中長期に亘る事業計画の作成、役員会議に使用する資料作成を中心に日々の業務を進めています。また、自治体への安全対策関連工事の進捗状況の説明、お客さまや投資家の方に向けた資料の作成等も行っています。

そうした幅広い業務を経験できると同時に、原子力事業の最前線で業務に従事できることにやりがいを感じています。平成27年の川内原子力発電所の再稼働の際には、新しい規制基準をクリアする原子力発電所が国内にない中、電力会社のトップランナーとして全社一丸となり審査対応に臨みました。入社以来、職場が離れてしまった同期とも力を結集し、連携しながら、国への説明やその資料作成を行いました。その結果、国から許可・認可を頂いた時には、大きな達成感を得ることができました。この経験を活かし、これからも周囲と協力しながら原子力発電所の安全・安定運転に貢献したいと思っています。

1日のスケジュール
田畑さん1日のスケジュール内容

竹崎文子 情報通信

学芸学部 情報科学科卒業 2011年入社
2011年 天草営業所 営業グループに配属
電気工事に関する受付業務を主に担当
2014年 情報通信本部 事務系開発プロジェクトグループに配属
システム開発プロジェクトを主に担当
2015年 テクニカルソリューション統括本部
情報通信本部 情報技術グループに配属

情報システムのスムーズな運用が電力の安定供給や働きやすい職場づくりにつながっている

私は就職する際に、結婚や出産、育児など、女性として働き方を変える場面が訪れることも見据えた上で、ずっと仕事が続けられる職場を選びたいと考えていました。「生涯を通じた職業」と「社会貢献」の2つに合致したのが九州電力でした。

私は最新の情報技術の調査・研究のほか、パソコンやサーバーなどの情報基盤の選定・導入及びスムーズな運用、監視・管理などを担当しています。2016年の熊本地震の際は、復旧作業のために設けられた臨時拠点でネットワーク環境が整っていない中、パソコンやプリンターの設置をはじめ、情報伝達や情報処理ができる環境を迅速に整備しました。この経験を通じて、システムのスムーズな運用が「電力の安定供給」に欠かせないことを再認識できたことは、私自身の仕事を見直すきっかけにもなりましたし、情報システム部門もお客さまに電気をお届けすることに貢献できているという実感を得ることができました。

当社では、将来を見据えた働き方の検討が積極的に行われており、私も現在、社外から情報システムを利用できるモバイル環境の導入などを通じて、働き方の改革に取り組んでいます。
個人に蓄積された知識や技術は貴重なものであり、働いている人は大切な財産です。情報システムの開発を通じて、貴重な人材が、育児・介護などをしながらでも働き続けることができる職場環境のサポートを目指しています。

1日のスケジュール
竹崎さん1日のスケジュール内容

満畑祥樹 電子通信

基礎工学研究科 システム創成専攻修了 2011年入社
2011年 福岡支社 技術部通信工事グループに配属
通信設備の計画工事業務を主に担当
2013年 福岡支社 技術部通信運営グループに配属
部内総括・通信設備の保守業務を主に担当
2016年 情報通信本部 通信技術グループに配属
IPネットワーク管理システムの設計を主に担当
2017年 通信・土木建築部 通信技術グループに配属

課題を解決する最先端の通信サービスを提供。付加価値向上や業務改革に貢献したい!

学生時代は関西で過ごしましたが、地元に貢献したいと考えUターン就職を希望しました。学校では無線通信分野の研究をしており、そこで学んだことを活かせると考えたことに加え、ワークライフバランスを大切にできる環境に魅力を感じ、当社への入社を志望しました。
私は主に当社に導入する通信機器・システムの技術開発を担当しています。発電所の発電量などの情報を中央給電指令所へ高信頼度かつ高品質で送るための給電情報伝送システムの開発に携わっています。関係部所へのヒアリングをもとに、共同開発を行っているメーカーと一緒に機器仕様の調整を実施。仕様に沿った機器が完成すると、メーカーの工場に出向いて機器仕様の確認や社内のシステムとの接続試験などを行い、異常が発生していないかなどを確認します。
電力会社のシステムは24時間365日稼動しており、一度導入され運用が始まるとシステムを停止させることはなかなかできません。したがって、導入前にバグがないかを確認しなければならず責任は重大です。それだけにメーカーや他部門の方と一丸となり、ニーズに沿った通信機器の開発に成功し、その達成感を共有できたときは大きなやりがいを感じます。
通信部門は社内のすべての部門と関わりがあります。これからも各部門のさまざまなニーズを把握し、当社、グループ会社に加え、九州全域のお客さまに貢献できるような最先端の通信サービスを提供し、付加価値向上や業務改革に寄与していきたいと考えています。

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