「豊かな地球を守る」取組み
 
        
                        九電グループは、再生可能エネルギーや原子力の活用等、電源の低・脱炭素化に取り組むとともに、更なる電化を推進することで、地球温暖化の原因となるCO₂の九州における削減必要量の70%を削減し、低炭素社会の実現に貢献します。
                        (注)2030年度目標(2013年を基準年とする)
                    
関連する主なSDGs
 
        関連するCSR重要課題と主な管理指標・項目
| CSR重要課題 | KPI(主な管理指標・項目) | 2020年度目標 | 2019年度実績 | 
|---|---|---|---|
| CO2排出量の抑制 | CO2排出削減量(九州エリア、2013年度基準) | 2,600万t [2030年度] | 2,640万t(注) | 
| 再生可能エネルギーの開発・受入れ | 再生可能エネルギー開発量 | 500万kW [2030年度] | 約220万kW | 
| 生物多様性の保全 | 環境教育等受講者の環境・エネルギーに関する意識啓発率 | 80%以上 | 数値なし (2020年度より新規設定) | 
| 「こらぼらQでん」のうち、環境要素を織り込んだ活動割合 | 70%以上 | 約46% | 
(注)当社小売供給による削減量のみを記載








 
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拡大表示 (参考)CO₂削減に向けた取組みの背景と九電グループの経営目標(19ページ)
(参考)CO₂削減に向けた取組みの背景と九電グループの経営目標(19ページ)