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平成28年度のCO2排出係数について

温対法に基づく当社のCO2排出係数(平成28年度)について

 当社は、「地球温暖化対策の推進に関する法律(温対法)」に基づき、平成28年度のCO2排出係数(販売電力量あたりのCO2排出量)が「0.483kg-CO2 / kWh」となることを国へ報告しております。
 なお、当社の平成28年度CO2排出係数は、「温室効果ガス排出量算定・報告・公表制度」における電気事業者別のCO2排出係数として、秋以降に官報にて公表される予定です。

<九州電力のCO2排出係数(平成28年度実績)>

[実排出量及び排出係数]

・CO2排出量 3,590万t
・CO2排出係数 0.462 kg-CO2 / kWh

[調整後排出量及び排出係数]

・CO2排出量 3,750万t
・CO2排出係数 0.483 kg-CO2 / kWh

【販売電力量、CO2排出量、CO2排出係数の推移】

販売電力量、CO2排出量、CO2排出係数の推移のグラフ ※: 調整後の値は、CO2排出クレジット、再生可能エネルギーの固定価格買取制度(FIT)に伴う調整等を反映

〔補足〕

  •  東日本大震災の発生以降、原子力発電所の運転停止により、代替する火力発電の発電量が大幅に増加したことから、震災前(平成22年度)と比較するとCO2排出量は増加しています。
     なお、平成28年度は、川内原子力発電所1、2号機が年間を通して稼働(定期検査を除く)し火力発電の電力量割合が減少したこと等により、前年度に比べCO2排出係数が低下しました。
     また、平成28年度はCO2排出クレジットの取得(削減量)がなく、FIT調整が増調整された影響から、前年度同様、調整後排出係数が実排出係数を上回りました。
  •  排出係数に関しては、国より公表されている「電気事業者ごとの実排出係数及び調整後排出係数の算出及び公表について」(平成29年6月13日)に基づき算出しています。