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社長メッセージ

 株主・投資家の皆さまには、平素より格別のご高配を賜り、厚く御礼申しあげます。

 はじめに、新型コロナウイルスの感染拡大により社会経済活動への甚大な影響が続いておりますが、政府や自治体をはじめ社会が一体となって、終息に向けた努力が尽くされているところです。

 当社グループといたしましても、電力の安定供給をはじめとした事業運営に支障を来すことのないよう、感染防止等の対策に万全を期してまいります。

 2019年度の業績につきましては、燃料費の減少はありましたが、電灯電力料の減少や、卸電力取引所の市況低迷などによる他社販売電力料の減少などから、経常利益は前年度に比べ減益となり、また、繰延税金資産の一部取崩しによる法人税等の増加などから、誠に申し訳なく存じますが、親会社株主に帰属する当期純損益は4億円の損失となりました。

 2020年度の業績予想につきましては、現時点で、新型コロナウイルス感染拡大による影響の想定が困難なことから、売上高、利益とも未定としておりますが、今後の電力需要の動向やその業績への影響等を注視し、必要な対策を講じてまいります。

 当社グループは、昨年6月に策定した「九電グループ経営ビジョン2030」のもと、2030年の経営目標として掲げる連結経常利益1,500億円等の達成を目指して、環境に優しくかつ低廉なエネルギーの安定的な供給や、エネルギーサービスの一層の競争力強化、新たな収益源の確保を目的とした海外電気事業等への積極的な参画等の取組みを推進しております。

 本年4月には、送配電部門を分社化し、一般送配電事業等を当社の完全子会社である九州電力送配電株式会社が担うこととなりましたが、今後とも、グループ一体となって、エネルギーの安定供給という変わらぬ使命を果たし続けてまいります。

 株主・投資家の皆さまにおかれましては、なお一層のご理解とご協力を賜りますようお願い申しあげます。

2020年6月

代表取締役 社長執行役員 池辺和弘