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時短ラク家事:レジャーや運動会の汚れをラクして簡単に落とす

家事えもんこと松橋周太呂さんの時短ラク家事 テーマ:レジャーや運動会の汚れをラクして簡単に落とす

仕事や育児で忙しい毎日の救世主!
“家事えもん”でおなじみの松橋周太呂さんが時短家事術を指南してくれます。
行楽シーズンの秋は、野外でスポーツや食事をする機会が増えますよね。今回は、泥汚れやシミをきれいに落とす“必殺技”を教えてもらいました。

まつはし しゅうたろさんの写真

まつはし しゅうたろ

よしもとクリエイティブ・エージェンシー所属のお笑いタレント。
掃除能力検定士5級、ジュニア洗濯ソムリエ、調味料検定“通”の認定を取得。
2015年に「すごい家事」を出版。

面倒な泥汚れをスッキリきれいに!

用意するもの

  • ぬるま湯
  • 洗面器
  • 家庭用洗濯洗剤
  • 酸素系漂白剤
  • あれば洗濯ブラシ

テクニックの手順

1.はたいて落ちる泥やホコリは落としておく

シャツと靴下の泥汚れを落としている様子の写真

すぐに濡らしてもみ洗いはNG! 泥がどんどん繊維の奥に入ってしまい、落としづらくなります。まずは衣類が乾いている状態ではたき、泥やホコリをしっかり落とします。

POINT! 泥をかき出すにはブラシが便利。服を傷めないように馬の毛のブラシや、やわらかめの歯ブラシを選んで。

2.“つけおき”で洗剤パワーを引き出そう

洗剤をぬるま湯に加えて靴下をつけおきしている様子の写真

洗濯洗剤は、汚れを浮かせるのが得意。でも洗濯機の「洗い」の時間だけでは、本領を発揮しきれないことも。ぬるま湯に家庭用洗濯洗剤を小さじ1ほど加えて洗濯液を作りましょう。

3.汚れを浮かせてやさしくすすぐ

つけおきした靴下をすすいでいる様子の写真

泥で汚れた衣類を30分から1時間ほど洗濯液につけた後、やさしく揺らしてすすぎます。泥を浮かせるイメージで!それでも残った泥は洗濯ブラシで取り除きます。

POINT! 汚れは“すすぎ”の時に落ちます。ながーくゴシゴシするより、洗面器などにぬるま湯をためて、ちょっとゴシゴシしたら湯ですすぐ・・・を繰り返す方が効果的です。

4.さらに・・・

洗剤加えたぬるま湯に、さらに酸素系漂白剤を加えている様子の写真

泥の色がシミになり汚れが落ちづらい時は、酸素系漂白剤を入れればさらにパワーアップ!40~50度のお湯で30分から1時間つけます。

POINT! ワイシャツの衿、袖汚れにも有効です。一晩つけ置いて翌朝選択してもOK!

新習慣でもっとラク “まちぶせんたく”のススメ

用意するもの

  • 洗面器
  • 家庭用洗濯洗剤
  • 酸素系漂白剤

テクニックの手順

汚れをまちぶせするんですね!

家族が帰ってくる頃に合わせて洗濯液を準備しておき、脱いだ服をどんどん入れてもらう“まちぶせ”作戦。家事や団らんの間にも、汚れが落ちやすくなります。

もみ洗いした靴下とシャツを洗濯機に入れている写真

洗濯液の中で、ゆるーくもみ洗いすると泥が浮いてきます。あとはいつものように洗濯機で洗濯してOK。

POINT! 使った後のつけ込み液には泥が入っているので洗濯機には入れないように気を付けてくださいね。

食べこぼしのシミは食器用洗剤で応急処置

用意するもの

  • 食器用洗剤
  • オキシドール
  • 酸素系漂白剤
  • 重曹かセスキ炭酸ソーダ

テクニックの手順

食べこぼしのシミに食器用洗剤をつけている様子の写真

シミを応急処置するには食器用洗剤が便利。汚れに直接つけ、あれば消毒液のオキシドールを混ぜれば即席シミ抜きになります。

時間が経ったシミに重曹を加えた酸素系漂白剤をつけている様子の写真

時間が経ったシミは酸素系漂白剤をパワーアップして退治!酸素系漂白剤に対して重曹かセスキ炭酸ソーダを3:1の割合で加えて、直接つけます。

POINT! 食器用洗剤は油の膜を先に分解してくれるからシミが落ちやすくなるんです。

泥汚れを落とす技を教わって・・・

松橋周太呂さんと近藤恵美子さんの写真

左から松橋周太呂さん、近藤恵美子さん(読者体験者)

泥汚れやシミを落とすのは大変だと思っていましたが、こんなに簡単にキレイになるなんて、もうびっくり! 重曹や食器用洗剤を使う技も教えてもらったので、これから洗濯にかける時間が少なくなりそうです。

この情報は2018年 秋号掲載時点のものです

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