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みらいと

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人と自然と、つくるみらい:未来につなぐ「九州電力の森」

森を育てて100周年 未来につなぐ「九州電力の森」

大分県由布市山下湖周辺の森。今では樹齢90年を超える銘木も。

大分県、宮崎県、熊本県には九州電力が育てる森が点在します。約100年前に植林を始めるまで、牛などが放牧されるような原野でした。今や4447ヘクタール、福岡ヤフオク!ドーム630個分もの広さを誇るこの森を育てたのには、理由がありました。

なぜ、九電が森を?

約100年前の大分県由布市山下湖周辺の様子の写真

牛などが放牧されるような原野に植樹を始めました。
(約100年前)

九州電力の前身である「九州水力電気」が、水力発電への安定した水資源の確保や電柱用の木材確保のために1919年に大分川水系・筑後川水系に隣接する原野を購入し、植林をしたことが始まりです。植林した木が成長し、森林資源が充実してくると、1949年に九州林産株式会社を設立。現在では、山林から伐り出した木を木材市場へ供給するなど、木材事業に力を入れています。

森にはどんな役割があるの?

くじゅう九電の森で木登り体験をおこなっている様子の写真

「くじゅう九電の森」での木登り体験の様子。

水力発電の水を安定的に確保するという「水源涵養(かんよう)」機能の他にも、森にはたくさんの役割があります。
地球温暖化の原因といわれるCO2の吸収や、多くの生物の住みかとなることによる生物多様性の保全、また、地中に深く広がる木の根が土を支え、わたしたちの暮らしを土砂災害から守ってくれています。

これからの100年へ

九州電力の森は今年、事業開始から100周年を迎えました。水力発電のために誕生した森ですが、今では、新たな役割である子どもたちの環境教育のフィールド(くじゅう九電の森)として大活躍しています。昨年度は、約1200人の子どもたちが森の役割や自然の大切さについて楽しく学びました。今後も、この豊かな森を200年、300年と未来につないでいきたいと考えています。


お問い合わせ

九州電力株式会社 地域共生グループ
電話番号:092-726-2208(平日9時~17時)


人と自然と、つくるみらい

九州電力は、九州の豊かな自然を未来につないでいくため、九州各地で様々な環境活動に取り組んでいます。

この情報は2019年 秋号掲載時点のものです

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