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電気料金見直しの検討について

平成24年11月2日
九州電力株式会社
電気料金見直しの検討について
  • 電気料金の見直しにつきましては、お客さまに負担を強いるものであり、最後の手段と考えており、まずは現在実施している1,200億円の緊急経営対策の深掘りに向けた検討を進めております。
  • しかしながら、原子力の長期停止により既に上期で1,500億円を超える赤字を計上しており、年度を通しても大幅な赤字は避けられず、財務状況も極めて厳しい状況になると考えております。
  • 一方、原子力の再稼働につきましては、原子力規制委員会が発足しておりますが、今後の具体的な手続きやスケジュールは、依然としてはっきりとしていない状況です。
  • 仮に、今年度、原子力の発電量がゼロの場合、燃料費等の負担増は人件費、修繕費、諸経費の平成23年度合計(4,960億円)の大半に相当する規模になるとみております。この相当額を削減することは、当社の基本的使命である電力の安定供給に大いに支障を来たすことになり、現実的に対応不可能な水準であります。
  • このような状況を踏まえ、当社は、これまで最後の手段と考えておりました電気料金の見直しにつきまして、実施時期・幅等の具体的な検討を開始いたしました。
  • お客さまにご負担をお願いする電気料金の見直しの検討開始は、お客さまに多大なご心配をおかけすることになり、大変心苦しく存じますが、当社の現状につきまして、何卒ご理解を賜りますよう、よろしくお願い申し上げます。
  • 当社といたしましては、引き続き、原子力発電の再稼働に向けて安全対策をしっかりと行いながら、緊急経営対策の更なる深掘りを実施するとともに、電力の安全・安定供給に全力を尽くしてまいる所存です。

以上