ナビゲーションをスキップして本文へ グローバルナビゲーションへ ユーティリティナビゲーションへ フッターメニューへ
キレイライフプラス
MENU CLOSE

文字サイズ

発電

  • このリンクをシェア
  • ツイート

原子力発電所の安全対策

「止める」「冷やす」「閉じ込める」で、安全を確保

 原子力発電は、放射性物質を周辺に出さないことが、安全確保の大原則です。そのため、原子力発電所は、「多重防護」の考え方を基本としています。
  多重防護の考え方とは、第1の安全対策に加え、第2、第3の安全対策を講じておくなど、何段階もの対策を実施することをいいます。
 万が一、異常が発生したときも、原子炉を「止める」、「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」ことにより、安全を確保することができます。

原子力発電所の安全対策説明図

放射性物質を閉じ込める五重の壁

原子力発電所では、何重もの壁で、放射性物質を閉じ込める仕組みになっています。

放射性物質を閉じ込める五重の壁説明図

原子力発電所の地震対策

 地震の多いわが国では、原子力発電所の地震に対する備えは特に厳重に行われています。
 原子力発電所の耐震設計は、国の原子力安全委員会が定める「耐震設計審査指針」に基づいて行われます。原子力発電所の耐震安全性は、国の厳しい審査で確認されます。

 原子力発電所では、「徹底した調査」「強固な岩盤上に直接建設」「大地震を考慮した耐震設計」等によって、地震に対する安全を確保しています。

原子炉建屋基礎の工事(鉄筋配置の状況)写真