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発電

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臨界ボロン濃度測定検査の結果

 原子炉起動後、臨界状態※1になるときの一次冷却材のボロン濃度(臨界ボロン濃度※2)を測定に基づき算出し、設計値と比較することにより、炉心設計の妥当性が確認されます。
検査結果: 臨界ボロン濃度について、設計値と比較し、判定基準を満たしていることが確認され、炉心設計が妥当であることが確認されました。
※1 臨界状態
   核分裂が次から次へと連続的に続いていくことを連鎖反応といい、この連鎖反応が一定の数で安定して続いている状態を臨界状態といいます。
※2 臨界ボロン濃度
   玄海3号機を含む加圧水型軽水炉では、制御棒のほか、1次冷却材中に溶かしているほう素(ボロン)が中性子を吸収することにより、原子炉の出力を調整しています。臨界ボロン濃度とは、原子炉が臨界状態となるときのボロン濃度のことをいい、使用前検査では、測定に基づき算出した臨界ボロン濃度と設計で計算したボロン濃度を比較し、炉心設計の妥当性が確認されます。
臨界ボロン濃度測定検査のイメージ