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発電

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減速材温度係数測定検査の結果

 原子炉起動後に、一次冷却材の温度を変化させ、減速材温度係数を測定することにより、一次冷却材温度が上昇したときに、原子炉が出力を抑える性質(自己制御性)を持っていること(減速材温度係数が負であること)が確認されます。

検査結果: 減速材温度係数が負であることが確認されました。
減速材温度係数
   軽水炉は、何かの原因で出力(1次冷却材の温度)が上昇しようとしても、減速材(水)などが持っている性質により、自然にその上昇が抑えられ、一定の出力で安定する固有の安全性(自己制御性)を持っています。
 減速材温度係数は、1次冷却材の温度が上がれば出力が下がるという原子炉の固有の安全性を表す指標で、使用前検査ではこの値が負であること(1次冷却材の温度が上昇した場合、原子炉の出力が下がる性質をもっていること)が確認されます。
原子炉の自己制御性のイメージ