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発電

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当社原子力発電所における供用期間中検査の管理状況に関する調査結果について

平成22年11月2日

当社原子力発電所における供用期間中検査の管理状況に関する調査結果について

 他社の原子力発電所において、供用期間中検査でポンプ及び弁の一部の溶接箇所が検査計画に含まれていなかった事象を踏まえ、当社は、平成22年7月22日、経済産業省原子力安全・保安院より、同様の事象がないか調査を行うよう指示を受けました。

 この指示に基づき、当社の原子力発電所において供用期間中検査の対象となるポンプ及び弁本体の溶接継手の検査計画の管理状況を調査し、本日、同院へ報告しましたのでお知らせします。

 調査の結果、当社においても、16台の弁を供用期間中検査計画の管理対象に追加し、そのうち5台の弁の検査を追加する必要があることを確認しました。

 これらの弁については、製造時の検査記録及び定期検査時の漏えい検査結果等により、健全性を確認しています。また、次回定期検査以降、計画的に検査を行うことにより、供用期間中検査の規格で要求される検査間隔を満足します。

 今後、これらの弁につきましては供用期間中検査の計画に追加し、適切に検査を実施してまいります。

*: 供用期間中検査とは、原子力発電所の運転(供用)開始後に、機器や配管等の健全性を確認するため、機器毎に検査方法、検査範囲、検査期間を計画的に定めて実施する非破壊検査及び漏えい検査等

以上
PDFファイル (参考)ポンプ及び弁の溶接継手に関する供用期間中検査計画での管理状況調査の概要 (403KB)