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発電

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玄海原子力発電所における放射性よう素及びセシウムの検出についてお知らせ

平成23年4月7日

玄海原子力発電所における放射性よう素及びセシウムの検出についてお知らせ

 玄海原子力発電所では、発電所の各建屋から排気される空気をサンプリングし、1週間捕集して定期的に放射性物質の濃度を測定していますが、本日、玄海原子力発電所1号機及び3号機において、ごく微量の放射性物質(よう素131、セシウム134,137)を検出しましたのでお知らせします。

 玄海原子力発電所1号機は通常運転中、また、玄海原子力発電所3号機は定期検査のため現在運転を停止中ですが、プラント状況に異常はなく、排気筒モニタ等の放射線モニタの指示値にも有意な変動はありませんでした。 また、現在、福島での事故を踏まえ、全国的に測定が行われており、各所で同じ放射性物質が検出されていることから、本事象は当該号機に起因したものではないと判断しています。

 なお、今回確認された放射性物質の量はごく微量であることから、環境への影響はなく健康への影響もありません。

○検出された放射性物質濃度

測定日 採取期間 採取場所 放射性物質の種類 濃度
(ベクレル/m
4月7日 3月31日~4月7日 玄海原子力発電所1号機
格納容器排気筒
セシウム134 0.00066
セシウム137 0.00046
(定期検査中)
玄海原子力発電所3号機
排気筒
よう素131 0.0039

注) ベクレル:放射線を出す能力を表す単位

(参考)検出された放射性物質濃度について

検出されたよう素131の値は、国が定める環境(周辺監視区域外の空気中)の放射性物質の濃度限度である5ベクレル/mの約1,000分の1です。
検出されたセシウム134の値は、国が定める環境(周辺監視区域外の空気中)の放射性物質の濃度限度である20ベクレル/mの約30,000分の1です。
検出されたセシウム137の値は、国が定める環境(周辺監視区域外の空気中)の放射性物質の濃度限度である30ベクレル/mの約65,000分の1です。
以上

PDFファイル 放射性物質検出状況(15KB)