原子力発電所内で働く人への放射線の影響
 当社原子力発電所で働く人への放射線の影響は,年度毎の工事量によって多少の変動はありますが,法令に定める限度をはるかに下回っており,この数値は1年間に自然放射線から受ける人への放射線影響(2.4ミリシーベルト)と同レベルにあります。
 これらの値は,法令に定められた記録の引き渡し機関として指定されている「放射線従事者中央登録センター」にて一括して登録・管理されており,当社以外の原子力発電所で働いたことがある人への影響も合わせて確実に管理されます。 

当社の原子力発電所で働く人の線量実績

当社の原子力発電所で働く人の線量実績の図


  (注)ミリシーベルトは線量の単位で,放射線が人体に及ぼす影響の程度を表します。
    例えば胸部X線CTスキャン検査1回当たりの線量は6.9ミリシーベルトです。
    法令に定められた線量限度は,5年間100ミリシーベルト(ただし年間50ミリシーベルト)です。



平成19年度の線量実績分布

平成19年度の線量当量実績分布グラフ


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