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発電

玄海、川内原子力発電所異常発生時の通報連絡体制について

 原子力発電所では、異常が発生した場合に、発電所の状況について直ちに国や関係自治体等へ連絡を行なえるよう、休日・夜間を含む24時間の通報連絡体制を整えています。

 原子力発電所から国や関係自治体等への連絡は、一般公衆電話、専用電話、携帯電話、及び当社の社内電話などの通信設備を整備し、連絡手段の多重化・多様化を図るとともに、災害時優先電話 (注1) の指定を受けた緊急用固定電話を設置するなど、大規模な災害発生時においても十分に連絡手段を確保できるようにしています。

 具体的な通報連絡は、通常勤務時間帯においては、発電所事務所内の連絡責任者から、直ちに国や関係自治体等への連絡を行なうこととし、また、休日・夜間においては、発電所の当直課長(運転責任者)から直ちに輪番者 (注2) へ連絡し、輪番者が携帯電話等を用いて、速やかに国や関係自治体等へ連絡する体制としています。


[ 通常勤務時間帯の通報連絡の流れ ]


通常勤務時間帯の通報連絡の流れのイメージ

[休日・夜間の通報連絡の流れ]

休日・夜間の通報連絡の流れのイメージ

  平成16年10月に発生した新潟県中越地震を踏まえ、連絡手段の更なる信頼性向上の観点から、輪番者が使用する携帯電話も災害時優先電話に指定しています。

(注1)災害時優先電話
災害の救援や復旧、公共秩序を維持するため、被災地に電話が殺到して通話規制がかかっても、優先的に接続される電話回線。災害救助法や電気通信事業法に基づく措置。

(注2)輪番者
休日・夜間に異常が発生した場合の迅速かつ円滑な関係機関への連絡を行なうことを目的として、管理職による当番制(原則として、自宅・寮等で待機)により、あらかじめ定めている通報連絡者。