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プレスリリース

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プレスリリース
平成18年11月20日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所4号機第7回定期検査の状況について
(加圧器逃がし弁A出口温度上昇の原因と対策について)


 玄海原子力発電所4号機(加圧水型軽水炉,定格電気出力118万キロワット)は,第7回定期検査に係る調整運転実施中(定格熱出力一定運転中)の11月11日に,加圧器逃がし弁Aの出口温度が上昇傾向にあることを確認しました。
 当該弁の上流側にある加圧器逃がし弁A元弁を閉止し確認した結果,温度が低下したことから,加圧器逃がし弁Aからわずかな漏れが生じているものと考えられるため,11月12日,原子炉を停止して点検を行うこととしました。

(平成18年11月12日 お知らせ済み)

 当該弁を点検調査した結果,原因は,今回の定期検査中に実施した当該弁の分解点検後の組立て時に,微小な異物がシート面に付着したため,調整運転に伴う圧力などにより,弁のシート機能が徐々に低下し,最終的にわずかな漏れに至ったものと推定されます。
 対策として,弁点検時の作業要領を見直すなど,異物管理について更なる徹底を図ることとします。また,当該弁の弁体,弁棒及び弁座を新品に取り替えることとします。

 今後,準備が整い次第,原子炉を起動し,発電を再開後,調整運転を実施する予定です。


以上

添付ファイル PDFファイル (添付資料)玄海原子力発電所4号機第7回定期検査の状況について (2,708KB)