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プレスリリース

平成21年3月26日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所の耐震安全性評価結果(中間報告)等について


 当社は、「発電用原子炉施設に関する耐震設計審査指針」の改訂に伴い、新耐震指針に照らした既設原子力発電所の耐震安全性評価を実施しています。
 玄海原子力発電所については、地質調査に基づき基準地震動Ssを策定するとともに、3号機の主要設備の耐震安全性評価結果を取りまとめ、平成20年3月31日に経済産業省へ中間報告書を提出しました。 (平成20年3月31日お知らせ済み)

 当社は、新潟県中越沖地震で得られた新知見等を踏まえ耐震安全性に対する信頼性をより一層向上させるため、玄海原子力発電所の基準地震動Ssを見直すとともに、1,2,3及び4号機における主要設備の耐震安全性評価を取りまとめ、本日、経済産業省へ中間報告書を提出しましたので、お知らせします。
 また、原子力安全・保安院からの指示に基づき、当社全プラントの原子炉建屋について、弾性設計用地震動Sdによる解析を行い、評価基準値を満足していることを確認しましたので、その確認結果についても合わせて提出しました。

【中間報告の概要】
1. 前回の中間報告で策定した玄海原子力発電所の基準地震動Ssの見直しを実施した。
・最大加速度:500ガル(前回)⇒540ガル(今回)
2. 見直した基準地震動Ssを用いた評価を行い、玄海原子力発電所1,2,3及び4号機の原子炉を「止める」、「冷やす」、放射性物質を「閉じ込める」といった安全上重要な施設の安全機能は維持されることを確認した。

 なお、今後も計画的な耐震安全性評価を実施しますが、見直した基準地震動で評価を行うことから、玄海原子力発電所の最終報告については当初予定より延期します。

・玄海1,2号機:平成21年9月 ⇒ 平成22年3月までに実施
・玄海3,4号機:平成21年3月 ⇒ 平成21年7月までに実施

 以上
添付ファイル PDFファイル (別紙1)玄海原子力発電所の耐震安全性評価結果(中間報告)の概要 (3,183KB)
  PDFファイル (別紙2)弾性設計用地震動Sdによる確認結果の概要 (74KB)
  PDFファイル 用語の解説 (108KB)

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