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プレスリリース
お知らせ

平成23年7月7日
九州電力株式会社

玄海及び川内原子力発電所における開閉所等の地震対策実施状況報告について

 当社は、平成23年3月11日の東北地方太平洋沖地震による揺れにより、福島第一原子力発電所のしゃ断器等が損傷したことを踏まえた、原子力安全・保安院からの指示文書「原子力発電所等の外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の地震対策について(指示)」(平成23年6月7日)を受け、玄海及び川内原子力発電所における外部電源の信頼性確保に係る開閉所等の地震対策について実施状況を取りまとめ、本日、同院へ報告しましたのでお知らせします。
 なお、福島第一原子力発電所のしゃ断器等の損傷については、地震による揺れの大きさや損傷モード等、不明な点もあることから、今後、東京電力において行われる詳細評価の結果に基づき、新たな知見の反映要否を含めて、検討を実施し別途最終報告することとします。

【報告の概要】

 開閉所設備及び変圧器について、「変電所等における電気設備の耐震設計指針(JEAG5003-2010)」による評価を実施し、設計上の裕度等を確認することにより、機能不全となる倒壊、損傷等が発生する可能性は低いことを報告しました。

 当社としては、引き続き原子力発電所の安全が確保できるよう安全対策に取り組むとともに、新たな知見が得られれば、迅速かつ適切に反映してまいります。

以上

添付ファイル PDFファイル (参考)玄海及び川内原子力発電所における開閉所等の地震対策実施状況報告概要 (110KB)