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プレスリリース

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プレスリリース

平成23年7月22日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所3号機耐震安全性評価のうち
原子炉建屋等の地震応答解析モデルへの入力データの一部誤りについて

 当社は、耐震指針改訂に伴う既設原子力発電所の耐震安全性評価を実施し、地質調査に基づく基準地震動を策定するとともに、玄海3号機の主要設備の耐震安全性評価結果(中間報告)を、平成20年3月に国へ提出しました。
 その後、新潟県中越沖地震で得られた新知見等を踏まえ、玄海原子力発電所の基準地震動を見直すとともに、3号機における主要設備の再評価を行い、耐震安全性評価結果(中間報告)を平成21年3月に国へ再提出しました。玄海3号機の耐震安全性評価結果(最終報告)については、平成21年6月に国に提出しました。

(平成20年3月31日、平成21年3月26日、平成21年6月18日お知らせ済み)

 当社からの報告後、国においては、玄海3号機耐震安全性評価結果(中間報告)の審議が終了し、玄海3号機の耐震安全性評価結果(最終報告)に係るクロスチェック解析が行われていましたが、国より、原子炉建屋及び原子炉補助建屋の地震応答解析での入力データに一部誤りの可能性があるとの連絡を受け、確認をおこなったところ、3箇所の誤りを確認しました。その確認結果について、本日、国へ報告しましたので、お知らせいたします。
 なお、正しいデータを入力して地震応答解析を実施した結果、建屋の揺れ等の変化は小さく、建屋の耐震安全性評価に影響がないことを確認しております。

 今後、当社は、他号機の解析での入力データに誤りがないことの確認や本件の原因究明及び再発防止策を取りまとめてまいります。
※クロスチェック解析: 国が耐震安全性評価や安全審査を実施する際に、事業者がおこなった原子力施設の機器や構造物などの解析について、妥当性を評価するために実施される解析のこと。

以上