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プレスリリース

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プレスリリース

平成23年7月29日
九州電力株式会社

当社原子力発電所の耐震安全性評価のうち地震応答解析での
入力データ誤りに関する原因究明と再発防止対策について

 当社は、耐震指針改訂に伴う玄海3号機の耐震安全性評価のうち、原子炉建屋及び原子炉補助建屋の地震応答解析での入力データに3箇所の誤りがあったことを、平成23年7月22日に国へ報告しました。

(平成23年7月22日 お知らせ済み)

 本件に対し、同日、国より以下について報告するよう指示を受けました。

  • 正しいデータを用いた地震応答及び応答値の解析
  • 入力データに誤りが発生したことの原因究明
  • 再発防止対策の策定
  • 当社原子力発電所の他号機についての解析データに誤りがないことの確認

 その後、他号機の解析データに誤りがないことの確認作業を行い、玄海4号機原子炉建屋の地震応答解析での入力データに1箇所の誤りがあったこと、及び、玄海3、4号機以外に入力データの誤りはないことを確認し、速報として国へ連絡しています。

(平成23年7月25日 お知らせ済み)

 当社は、玄海1、2号機及び川内原子力発電所1、2号機に入力データの誤りがないこと、本件の原因究明及び再発防止対策、また、玄海3、4号機の安全上重要な機器及び配管に関し、耐震安全性評価結果(中間報告)と同様の手法を用いて、正しいデータを入力した応力解析をおこなった結果、耐震安全性に影響がないことを確認し、本日、国に報告しましたのでお知らせします。

 今後、玄海3、4号機の耐震安全性評価について、正しいデータを用いた詳細な評価を行い、再度、耐震安全性評価結果(最終報告)を取りまとめ、国へ報告する予定です。(玄海3号機は平成23年10月末日までに、玄海4号機の報告時期は調整中)

 なお、当社は、今回の再発防止対策を確実に実施し、今後このような誤りを起こすことがないように努めてまいります。

以上