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プレスリリース

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平成30年4月2日
九州電力株式会社

玄海原子力発電所3号機
脱気器空気抜き管からの微少な蒸気漏れ点検状況について

 定期検査中の玄海原子力発電所3号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力 118万キロワット)は、本年3月25日に発電を再開し、電気出力75%で調整運転をおこなっていたところ、3月30日19時頃に、2次系設備である脱気器空気抜き管からの微少な蒸気漏れを確認しました。
 このため、電気出力75%から負荷降下を行い発電を停止し、念のため点検を行うこととしました。
 本事象による環境への放射能の影響はありません。

平成30年3月30日 お知らせ済み

【4月2日の状況】
 脱気器の当該空気抜き管を点検した結果、配管外面の一部に凹みが確認され、凹み部の1ヶ所に貫通孔を確認するとともに、保温材の内部に、変色や錆のような物の付着を確認しました。
 当該配管は、屋外に設置されていることから、保温材を覆う外装板の隙間から雨水が浸入したことにより、保温材が湿潤状態となり、配管の外面に腐食が発生し、貫通に至ったものと推定されます。
 対策として、雨水対策を徹底し、当該配管、外装板及び保温材を取替えます。
 また、当該配管以外の空気抜き管15本についても同様に、雨水対策を徹底し、当該配管、外装板及び保温材を取替えます。

以上