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プレスリリース

平成20年4月18日
九州電力株式会社

川内原子力発電所1号機 1次系ポンプの点検状況について
(A充てん/高圧注入ポンプの軸の折損)


 川内原子力発電所1号機(加圧水型軽水炉、定格電気出力89万キロワット)は、通常運転中のところ、平成20年4月15日13時30分頃、日常の巡視点検により、A充てん/高圧注入ポンプの軸受け1箇所(軸端側)の温度が通常より低いことを確認しました。当該ポンプの流量等に異常はありませんでしたが、予備機に切り替え、点検を開始しました。
 当該ポンプの軸受温度計の点検及び外観点検では、異常が認められなかったため、系統から切り離して分解点検を実施していたところ、本日、ポンプの軸が折損していることを確認しました。
 今後、詳細調査を実施し、折損の原因を究明します。
 なお、本事象によるプラントの運転への影響はなく、通常どおり運転しています。また、周辺環境への放射能の影響はありません。
以上

(経済産業省におけるINES*による暫定評価)
基準1 基準2 基準3 評価レベル
0- 0-
*INES:国際原子力事象評価尺度

添付ファイル PDFファイル 川内原子力発電所1号機 充てん/高圧注入ポンプ概要図 (241KB)