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プレスリリース

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平成16年 当社の主な出来事

平成16年12月24日
九州電力株式会社

平成16年 当社の主な出来事


項目 概要
1 電力自由化への対応
(1)価格競争力の強化 11月19日
平成17年1月からの託送料金値下げを届出
(「接続供給約款」及び「振替供給約款」を変更)

11月30日
平成 17年1月から規制部門平均で5.46%の電気料金値下げを届出
(2)お客さまとの信頼感の醸成 4月1日
「アクロス福岡」におけるESCO事業を実施

8月1日
自由化対応体制 を強化
・アカウントマネージャー150名体制に

10月20~31日
お客さまへの感謝活動に重点を置いた「お客さまありがとうございますキャーンペーン」を実施
・11月22日 社長参加の櫛田神社清掃・植樹活動を実施
(3)電力自由化の情勢 4月1日
電力小売自由化の範囲が 500kW以上に拡大

12月
これまで入札17件,相対契約9件,計26件のお客さまが離脱
2 適正な設備形成
(1)川内地点環境調査関連 4月1日
気象調査を開始

5月17日
敷地外の地質調査(陸域)を開始
(2)発電設備 2月18日
八丁原 ( はっちょうばる)バイナリー発電施設の実証試験を開始

6~7月
小呂島 ( おろのしま)発電所4号機[福岡市](6月17日), 小宝島 ( こだからじま)発電所3号機[鹿児島県](7月27日)が営業運転を開始

7月26日
山川発電所における九州地熱株式会社からの蒸気生産設備譲り受けに関する基本合意書を締結

11月12日
鹿児島県出水 ( いずみ)郡長島町・東町における風力発電所(出力: 50,400kW)の開発計画を公表 [株式会社九電工との共同出資]
(3)送変電設備 2月1日
熊本変電所を無人化し,50万ボルト変電所の無人化が完了

6月2日
22万ボルト出水 ( いずみ)変電所・出水 ( いずみ)分岐線(鹿児島県)が運用を開始

6月8日
九州本土と五島列島を結ぶ「66kV松島奈良尾線」新設工事で,海底ケーブルの布設が完了
[海底部53kmは国内最長]
3 財務体質の改善
  3月24日
平成16年度経営計画を公表
・株主資本比率:平成15年度実績22.3%(平成18年度末25%)
・有利子負債 :平成15年度累計3,053億円(累計4,500億円削減)

6月2日
NEWSWEEK「世界企業ランキング」で,総合110位,日本国内18位,日本の「電力・ガス事業部門」1位にランク付け
4 グループ経営の推進
(1) 総合エネルギー事業 3月1日
ベトナム・フーミー3号IPPプロジェクトの営業運転を開始
[出力:71万6,800kW]

4月1日
台湾電力の航太変電所建設工事を共同で受注
・当社は変電所建設に関する技術コンサルティングを担当

7月19日
メキシコ・トゥクスパン5号発電プロジェクトについて,融資契約に調印し,建設工事を開始
[出力:49万5,000kW]
(2)情報通信事業 7月29日
当社と九州通信ネットワーク株式会社は,韓国の通信事業者KTと,日韓光ファイバケーブル(KJCN)を利用して,新たな国際通信サービスを提供することで合意
(3)環境・リサイクル事業 7月31日
使用済蛍光管から回収したガラスと蛍光体を再利用したリサイクル蛍光管「よかランプ」の製造販売を開始(全国初)
[株式会社ジェイ・リライツ]
(4)生活・サービス事業 2月23日
介護付シニアマンション事業会社を設立
[株式会社キューデン・グッドライフ鹿児島]

4月
医療支援事業会社「メディカルサポート九州株式会社」の活動本格化

7月28日
在福の民放テレビ局やメディア21と共同で,字幕放送制作会社「株式会社九州字幕放送共同制作センター」を設立

12月3日
熊本市 (当社熊本支店社屋跡地)で,介護付シニアマンション「グランガーデン熊本」の営業を開始。
[株式会社キューデン・グッドライフ熊本]
(5)グループ会社の合併・再編等 4月1日
九電産業株式会社と九電運輸株式会社を合併

4月1日
ニシム電子工業株式会社と九電情報サービス株式会社を再編
(ニシム電子工業株式会社と九電ビジネスソリューションズ株式会社へ再編)
5 業務運営体制の構築
  5~6月
コールセンターの全社拡大
・5月18日 福岡・佐賀コールセンター運用開始
・6月22日 大分・鹿児島コールセンター運用開始

7月1日
営業所へのグループ制導入等,業務運営体制の見直し

10月
営業所担当エリアの見直し
・福岡支店 :前原営業所を福岡西営業所に統合
・北九州支店:豊前営業所を行橋営業所に統合
6 企業の社会的責任 (CSR)を重視した経営の推進
(1)環境問題への取り組み 6月30日
2004九州電力環境アクションレポートを発行

7月20日
当社の系統電力が「エコリーフ」環境ラベルを取得

10月17日
宮崎県「田野町水源かん養の森林(もり)づくり」植林活動へ参加
・当社から社長以下社員・家族約 210名が参加

12月6日
日本経済新聞社「第 8回環境経営度調査」の業種別ランキング「電力・ガス部門」において,当社が2年連続で1位にランク付け
7 原子力関係
(1)プルサーマル計画の推進 4月28日
プルサーマル計画について,玄海原子力発電所3号機で 2010年度までを目途に実施することを決定

5月28日
玄海原子力発電所3号機におけるプルサーマル計画に関して,経済産業大臣に原子炉設置変更許可を申請するとともに,佐賀県及び玄海町へ安全協定に基づく事前了解願いを提出

5月~
プルサーマル理解活動の推進
・7月28日 玄海町各地区毎に「地区担当」(問合せ窓口)を設置
・8月 1日 唐津営業所に「原子力広報グループ」を設置
・10月4日 エネルギー講演会を唐津市で開催
・10月26日 講演会とコンサートを組み合わせたイベントを唐津市で開催
・12月22日 講演会とコンサートを組み合わせたイベントを玄海町で開催
・8月~ プルサーマルに関するシリーズ新聞広告を出稿(4回)

12月20日
プルサーマル計画に関する公開討論会開催を公表
(平成17年2月20日 於:玄海町)
(2)その他 8月30日
電気事業分科会が原子力バックエンド事業の経済措置を盛り込んだ中間報告を取りまとめ

9月16日
玄海原子力発電所4号機の発電機冷却用水素ガスの漏えいにより,発電を手動停止

11月12日
原子力委員会が新原子力長期計画策定会議において,使用済原子燃料を全量再処理することを決定

11月25日
川内原子力発電所1号機蒸気発生器取替え,1号機及び2号機原子炉容器上部ふた取替え等に関し,経済産業大臣に原子炉設置変更許可を申請するとともに,鹿児島県及び川内市へ安全協定に基づく事前了解願いを提出
8 需給関係
  7月23日
日電力量を記録更新 〔3億1,476万6千kWh〕

9月30日
平成 16年8月度の電力需要が過去最大を記録
〔81億1,700万kWh〕

10月27日
平成16年度上期の電力需要が過去最大を記録
〔410億9,300万kWh〕
9 その他
(1)美浜発電所での事故関連 8月9日
関西電力の美浜発電所3号機で2次系配管破損事故が発生

8月~
当社プラントについて,配管減肉事象に係る点検を実施
・8月18日 原子力プラントにおける点検の調査結果を提出
・8月18日,9月13日,10月12日
「発電用火力設備の水・蒸気系配管の技術基準適合状況調査」指示に対し,調査結果を報告

9月24日
川内原子力2号機主給水配管の健全性再確認結果を発表

11月22日
新大分発電所第2号系列第2号発電設備の配管肉厚検査で,必要肉厚を下回る部位を確認し,当該部位の配管を取替え済

12月21日
相浦発電所2号機の配管肉厚検査で,必要肉厚を下回る部位を確認し,当該部位の配管を平成17年3月取替え予定
(2)台風の襲来 6~10月
大型台風の相次ぐ上陸・接近により,停電が発生
・停電被害に至った台風は7件
・特に,台風16号は35万5千戸,台風18号は108万1千戸が停電
(3)その他 1月28日
100年以上の防食効果があるコーティング技術を株式会社アイ・アンド・エフ,山田金属防蝕株式会社と共同で開発。4月から事業展開

6月9日
サハリンツープロジェクトのLNG購入に関する売買契約書をサハリン・エナジー・インベストメント社と締結

11月5日
九州大学と研究開発に係る組織連携契約を締結

 




以上